「麒麟がくる」第5回・大河ドラマ感想まとめ
本能寺で光秀と藤孝が出会って刀を交えたのは本能寺の変の後に袂を分かつ伏線なのかな#麒麟がくる
— ハイペリオン (@Hyperio51923283) February 16, 2020
悪童と呼ばれた田舎から京へ飛び出し、二十歳そこそこで鉄砲の生産技術を習得、大名やら将軍やらが取り合う伊平次って、実はめちゃくちゃすごいんじゃなかろうか
今でいえば十代で海外飛び出して国際感覚とITスキル身につけてGAFAを渡り歩く…って感じかな
— 編集 吉岡 (@nyonioka) February 16, 2020
鉄砲を抑止力として考える。こういう考え方が当時あったかどうかは知らないけど、いずれにせよこれを大河で扱うっていうのはなかなか。そしていずれこの抑止力としての効果をぶっ壊すのが光秀本人という皮肉。 #麒麟がくる
— ともきゃっと (@tomocat4real) February 16, 2020
「鉄砲の怖さをお互いが知っていれば、気楽に攻め込むことは出来ん」(松永久秀)
それ、核抑止論ですよね。#麒麟がくる pic.twitter.com/seKGyymKxd
— YOKOTA Kazuhiko (@yokotakazuhiko) February 16, 2020
光秀と道三が手のひら何回か広げてこのくらいでっていうやりとり。数字の伝達手段ってあれがふつうやったんやろかとふと思ったしだい。#麒麟がくる
— きんせいじん (@kinseijin33) February 16, 2020
鉄砲を「戦の在り方を変える兵器」と捉える大河ドラマは数多くありましたが、「戦自体の抑止力」として描くのはなかなか珍しいのではないでしょうか。
穿った見方をすれば「核による抑止力」を重ねているわけですが、こういう視点は池端先生の「世代」らしいかな、と。#麒麟がくる— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) February 16, 2020
今日は特に終わるの早く感じたなぁ。思いついたらすぐあちこち行っちゃう十兵衛かわいいし、久秀との舞台みたいなシーン見ごたえあったし、女性に弱いのあんなんで熙子さんによくプロポーズできたなぁ。どんなとこを好きになるんかな。一つ観終わるとすぐ次を観たくなる。面白すぎるよ。#麒麟がくる
— komame (@kaoi1215) February 16, 2020
松永久秀に対する態度と十兵衛に対する態度の差www #麒麟がくる
— エスマ (@s_maman25) February 16, 2020
二人共ちょっとずつ相手より下に移動してんのかわいい4コマ(そして言い逃げの松永久秀様)
#麒麟がくる pic.twitter.com/L6NAJI89x4
— しめじ (@shimeji_b) February 16, 2020
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