NHK「スカーレット」第114回！朝ドラ感想まとめ

#スカーレット 114話
喜美子、1人はええなと思ってたけど本当に1人になったらものすごい悲壮感が…
丸熊の跡取りは嫌な子ではなくて素直で可愛いし敏春もかわいいし照子も明るくて良い！#梅ドラマ感想

— ドラマと映画好きな梅 (@ume_dramovie) February 15, 2020

喜美ちゃんも小池アンリさんも、
独りぼっちがしんどいんかな#スカーレット

— minoltamron (@minoltamron) February 15, 2020

そして5万の価値問題。貧乏すると要不要の選択がシビアだからな。それで味わえる幸せの実感が、生活に沿ってしまう。

そういうのだけじゃないのよと、浮世離れした小池アンリが教えてくれるのかしら。喜美子の暮らしも作品も気持ちも、いろいろ広がるといいなぁ。#スカーレット

— mcatz (@mcatz108201) February 15, 2020

「5万。安いなあ」が、喜美子がずっと抱え込んでた辛さに触れたこと、すぐ気づいた。小池アンリ、雑なようで繊細で真っ直ぐ触れることができる不思議な人だ。喜美子につうっと指触れ「どす黒いメロディ聴こえる」で、その心さらに解きほぐす。友情生まれる瞬間を、初めて見た気がする。 #スカーレット

— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) February 14, 2020

今日のスカーレット。
敏春さん息子さんのこと大好きじゃん。しかも差し入れを自分で食べて、スーツの内ポケットにしまうって笑
面白すぎる。
喜美子は、いやあ相変わらずいい人だなって思いました。はい。#スカーレット

— ミサ🐾まさらー (@Masataka_Misa86) February 15, 2020

『スキャンダル女優』
と世間に叩かれて、ある事ない事晒されて、勝手に創られてきた小池アンリ。
ホットケーキ好きな信楽初の女性絵付け師『ミッコー』と勝手に創られ、女性陶芸師となった今でも世間の認知と本当の自分のズレに悩む喜美子。
二人はやっぱり似た者『同士』なのかも。#スカーレット

— 桃次郎 (@momojirou0525) February 15, 2020

#スカーレット
小池アンリ、天真爛漫で可愛らしい。裏表のなさそうな人柄も好感持てる
彼女の価値観や芸術に対する考え方は、喜美ちゃんにとって新鮮で、これからの生き方や作風に影響を与えるんだろうなぁ。

— しろいるか (@shiro_iru) February 15, 2020

それはそうと、小池アンリが夜になり、暗くなるまで探していた1本5万円のワイン🍷を味わった喜美子が「半年分の米が買える5万円」という価格と自分の作品についた5万円とを比較し、どういう反応を示すのか、すごく楽しみでたまらんですわぃな～。　#スカーレット

— ながつき”逃ゲル如月” (@septemb30906540) February 15, 2020