「麒麟がくる」第４回・大河ドラマ感想まとめ

麒麟が来る、堺正章油断がならんと思ってたら、実は岡村もただもんじゃないような、どうなんでしょう。#nhk大河　#麒麟がくる

— 登記からみる世の中司法書士出田真太郎 (@ideshin) February 9, 2020

#麒麟がくる
本木雅弘さん演じるパワハラ上司道三、十兵衛に東庵先生を「お前が斬れ！」と言ったの、殺す気なら自分でやればいいので、芝居がかった言動で東庵に「医者としての面子は、一回断ったことで立つよね？」と持ちかけてる。もし光秀が刀を受け取ろうとしても、握ったまま渡さなかったはず。

— 銅大 (@bakagane) February 9, 2020

腹の探り合いというか、遠回しに遠回しに詰めていくというか、濃いわ…。信秀がすんごい怖くて、信長はそこまでではなかった？という新事実もあるみたいやし。 #麒麟がくる

— ハチ (@hachi_YT) February 9, 2020

麒麟がくる 第四話
あっとゆう間に終わった
途中、菊丸死すにならないかと
ヒヤヒヤし
駒ちゃんとの絡みに
ニヤニヤし
それでもなんか
カッコイイんですけど
謎が多すぎる菊丸#麒麟がくる#菊丸

— ののはは (@szkasm1) February 9, 2020

#麒麟がくる
竹千代と十兵衛の邂逅シーン、知識のレベルに差があっても楽しめる構成になってるなぁと感心した
上級者はこの年代この場所にこの年頃の武家キッズで察する、中級者は｢竹千代さま｣と呼ばれていることで気付く(わたしここ)、何も知らなくても竹千代 のちの徳川家康 と書かれれば気付く

— 麦芽 (@baku_ga_mugi) February 9, 2020

岡村隆史さん演じる菊丸で思い出しますた。光秀殿が追っ手に迫られてピンチになった時、樹上から石つぶてが雨のように落とされて助かったんだども「あれは何だったのか」と光秀に問われても菊丸は明確に答えてないんだぬ。さては菊丸さん、三河を根城にする農民兼忍びの衆…？ #麒麟がくる

— もっふる通り@健康第一 (@moffurudohri) February 9, 2020

#麒麟がくる
菊丸は忍びなのかな？(野盗に捕えられてた割に冷静、薬草に詳しい、影から見張ってる？謎の仲間達)
幼い竹千代に出会ったのは菊丸=服部半蔵、光秀=南光坊天海になる伏線だとか。
家康が戦いのない世の中を作った=麒麟を連れて来た。

— たあこいず (@taako_is111) February 9, 2020