NHK「スカーレット」第107回!朝ドラ感想まとめ
八郎さんはどんな思いで窯出しした作品たちを見ていたんだろう。あの色は、もし八郎さんが喜美ちゃんを止めていれば出すことはできなかった。八郎さんが喜美ちゃんの背中を押したからこそ穴窯が出来た。色々考えてしまって涙が止まらん。 #スカーレット
— きよ (@ki_yo_182) February 7, 2020
陶芸の先輩として見込みあるよと励ましてあげるわけでもなく、やりたいならすぐにでも飛び込んで一人で戦ってみるしかないという風情の喜美子が喜美子らしい
武志の好きなようにというマツとセリフは似てても全然違う
そういうところ好きだけど、八郎似の武志にはきつすぎるよな#スカーレット— 雨森 (@amamori4) February 7, 2020
喜美子と八郎が別れるしかなかったのは仕方ないと思ってる。でも八郎が武志の成長を間近で見続けられなかったのが悲しい。野球や旅行はできても毎日ご飯食べてお風呂に入ることはできない。子供はあっという間に大きくなるからもっと一緒の時間を八郎と武志に過ごさせてあげたかったな。#スカーレット
— あさこりら (@asakorira) February 7, 2020
「テレビとお父ちゃん」はある意味伊藤健太郎武志の自己紹介だよね。八郎のフカ先生の絵の語りに相当する部分。
まだ視聴者にとっては見慣れない高校生 武志の性格と生き様、両親への思いをあの台詞で強烈に印象付けた。
そういう場面を作り上げた脚本と演じた伊藤健太郎がすごい…!#スカーレット— こまち (@komachi_gochi) February 7, 2020
喜美子と八郎の離婚は、どちらかが悪いということじゃないよね。
喜美子が穴窯をやらなければ離婚しなかったかもしれないし、八郎が出ていかずに喜美子を支えていれば離婚しなかったかもしれない。
二人にとって、どちらも無理だったから離婚した。どちらも悪くない。仕方ないよ。#スカーレット— えだーる (@edal_tw) February 7, 2020
この作品は、視聴者にこびないと言われてます。
確かに、これまでの展開で練り上げられ、形作られた夫婦の絆は、陶芸家としての成功という最後の焼成前にぐしゃりと潰された。
まるで無残な土塊のよう。
その塊を前に、私は呆然としている。
だって喜美子と八郎が大好きだったので→— ムラサキかえる (@qHCWlQPNrS58ocv) February 7, 2020
武志の「今やから言うけど大会」お父ちゃんがやっと帰ってきたと思ったらテレビジョンだった。あんなに買ってほしかったテレビジョンより帰ってきてほしかったお父ちゃん。それを今まで言わないでいた武志。今やから言える武志。言ってしまった武志。泣くわ、こんなん。#スカーレット
— azukKi (@azukki_) February 6, 2020
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