#アライブ 5話、しんどすぎてしんどすぎてほとんど頭空っぽなんですけど一番心臓グワシィ!!てなったのこのシーンなんですよね…
こんな演出ありますか…最高… pic.twitter.com/3pcO4yipH2— リ カ (@rxxfumin12) February 6, 2020
わたしも実は田辺さんが?と思ったけどw心先生にとっては医療過誤であることは変わらないし、ようやく少しずつ乗り越えて頑張っていこうって職場復帰したとたん、信頼してた同僚からの告白は脳天金づちで殴られたようなものだよね早く言うべきだったか、墓場まで持っていくべきだったか…#アライブ
— 味のり子 (@ajinori_ko) February 6, 2020
誤解を恐れず言えば、心先生が矛盾とうまく付き合って生きてる人間で、薫先生が矛盾を認めたくないがために感情を覚えてしまったAIみたいに見えてしまう。ドラマで良かった#アライブ
— ✌みおん✌ (@mionknight) February 6, 2020
#アライブ 第5話
関河が動き出し気になったのがメディカル・ヒューマン・ストーリーの扱い。#松下奈緒 さん演じる心が患者に寄り添う姿や患者の家族の絆がしっかり描かれていて良かった。
最適な治療方法にたどり着くため無数の症例を調べるシーンをあれだけの尺で見せる丁寧な演出は賞賛モノ。
— dramakie (@dramakie) February 6, 2020
引っ張りすぎるのもどうなんだろと思ってたけど、二人の関係性をじっくりと描いてたからこその名シーンでしたね。5話に持ってきたのは納得。物語前半のクライマックスにふさわしい。お二人のお芝居、特に松下奈緒さんがすばらしかったです。
#アライブ— ゆく (@yuku_no3) February 6, 2020
薫先生が、医療過誤により家族をなくした遺族だからこそ、心先生を支えたいと思ったんだろうね。
どれだけつらいかが分かるから、支える人が必要な事も分かる。#アライブ#アライブがん専門医のカルテ
— サン (@joyu_fan) February 6, 2020
#アライブ 5話 関河はなんで焦っていたんだろう?予告の「教授選」が関係してるとしたら、薫と繋がっている須藤先生を追い込むためってことになるけど、そうなるともはや医療過誤じゃなくて殺人に片足突っ込んじゃうけどなぁ…。
— トオボエ (@toboe1202) February 6, 2020
例え週刊誌で知ったとして、私なら週刊誌だから嘘かもしれないって薫先生を信じる気持ちが持てるけど、本人から直接言われたらそれが真実だからショックは大きいよね。
— モフモフカンガルー (@zOfI6WWerqFGmx6) February 6, 2020
薫先生壮大なブーメランでつらさ100倍だけれど、もし心先生が記事で知るならばこれまた相当つらかったような気もするし、でもあんなに仲良くなってからだと卑怯に感じてしまうだろうし・・・・・・。
とりあえず須藤先生は怪しさ100倍。#アライブ
— なつめ (@natsumex0087) February 6, 2020
#アライブ 第5話
回ごとの患者も大事にしながら、縦軸のストーリーを進めるのが本当に上手い。いずれバレるのではという恐怖と、過去に同じ経験をした自分は謝罪が欲しかった、だから心先生に伝えた。言って欲しかったような、言わないでほしかったような。良いバディだったからこそなおさら苦しい……— ゆう。@ドラマ垢 (@yamapyou) February 6, 2020
来週からは医療の部分の描き方、どうなるんだろう……
心先生と薫先生の関係が今回ラストでガラリと変わったから、ここから人間模様がどうなるのか
怖いけど見届けたいし、どうにか関係を持ち直して、またいいコンビで患者と向き合う2人が観たいです#アライブ— ゆりみょん (@ninoyuri18) February 6, 2020
#アライブ
贖罪(使い方あってる?)の姿勢を示さず身を引こうとすれば、「罪を償おうという気持ちはないのか!」と言われる。
かといって身を引かず罪滅ぼしをしようとすれば、「けじめをつける気はないのか!」と言われる…私も身に覚えがあるけど、難しいよな…
— もりりん (@moririn_morimor) February 6, 2020
ジャーナリストが出てこなくても薫先生は心先生に過去のことを話していたんだろうか……ジャーナリストが出てきたせいで焦って余計に罪悪感がわいて言ってしまった感じがするしそもそも出会ってなかったら心先生の精神的な支えもなかったし患者さんに対しての治療とか考えるとあああツラい #アライブ
— ららこ (@mei_57788) February 6, 2020
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