モックン道三、「これ誰の名言だっけ?」とかとぼけながら、敵(の黒幕の土岐頼純)のことは全部知ってるし唄のリハーサルまでしてるし、この時点で伊右衛門飲ませる気マンマンなんヤバすぎやろ #麒麟がくる pic.twitter.com/UiXfK2pWq5
— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) January 26, 2020
土岐のボン、毒入り茶を飲まされた挙句死ぬほど嫌いなおっさんの変なオリジナルソングを聞かされながら悶え苦しんで死ぬとか流石に可哀想すぎる最期#麒麟がくる
— 卑屈な奈良県民bot (@nntnarabot) January 26, 2020
#麒麟がくる
薬師詣に 続く道
梅と桜を 植え混ぜて
おもしろや〜薬師詣はもちろん薬、(生の実は食べられない)梅は毒の隠語。土岐頼純が茶を飲み干したのをしっかりと確認してから「おもしろや〜」と歌い出す毒蝮道三。おそろしか…… pic.twitter.com/pRcN7Mwv0E
— 瀬久原万太郎 (@mount_low) January 26, 2020
#麒麟がくる
戦のシーンが前時代、という感じで良かったな~。鉄砲という飛び道具が無い時代、太鼓と掛け声があったり、戦場に神職がいたりと、神仏信仰が現実の虐殺と絡み合って妙なファンタジー感を感じさせる戦闘シーンだった。謀略はかなり現実的なんだけどな。— ノルテ (@nortemoto_221B) January 26, 2020
正直大河ドラマあんま期待してなかったけど
斎藤道三らしい道三ですげぇ良かった
ただ伊右衛門トレンド入りは草#麒麟がくる— ムシクイ (@mushikui_gyuuki) January 26, 2020
いくら自分の方が偉いからと言って調子乗って目上の人をおちょくるとこうなるよと言う教訓ですね( ̄^ ̄)
毒飲ませて苦しんでいる義理の息子を歌いながら涼しい顔して見下ろす斎藤道三不気味すぎ(((;゚Д゚)))))#麒麟がくる https://t.co/1jFRkMb8qz
— 青りんご (@Dg3Du) January 26, 2020
当初美濃の守護土岐頼純の元に輿入れしていた帰蝶は、利政の娘らしく主家である夫の不甲斐なさを詰るほど勝気で激しい女性であった様な描かれ方。
そして夫頼純は織田と通じていた為に毒殺され帰蝶は父の元に戻るのか。
戦のやり方といいこの件といい、利政はやはり蝮と呼ばれる男だ。#麒麟がくる pic.twitter.com/PsMLmWrqvD— マルマルコ (@marukodorama) January 26, 2020
貸した金返せよと言い出したり、主家筋のしかも娘婿を平気で毒殺する道三は本当に道三で凄く良いし、人をぬっ殺しておいて武士の本懐とは何かと悩む光秀は、第1回で兵法ではなく四書五経に通じているというエピソードがあったのが効いていて良い。 #麒麟がくる
— TAKA (@narulinjane) January 26, 2020
今日は斬新なカメラワークに唸らされまくりましたが、この水に沈んでいく鎧武者と背旗という撮り方は大河ドラマで千回くらい見た伝統の敗北像なので謎の安心感を感じました(笑)#麒麟がくる pic.twitter.com/rLOee07blu
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) January 26, 2020
そして打って変わって道三様の毒殺のシーンの静寂の中の張り詰めた緊張感ですよ…。
最後に全部もっていった感が流石というか…。
美濃の蝮の名は飾りじゃない…。#麒麟がくる— 田中千紗子 (@ChisakoTweet) January 26, 2020
太鼓の効果すごい!一緒に戦ってる気になってました。かちどきが浮かれすぎてないのもリアルっぽくてよかった…#麒麟がくる pic.twitter.com/FbmM3WKdea
— 黒坂わかな (@gifutomosyoten) January 26, 2020
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