「麒麟がくる」第2回・大河ドラマ感想まとめ
まあ言ってしまうと今回のお話でも、例えば戦闘、合戦のあり方があれは戦国時代かと言えば相当な指摘ができると思います。しかしそこがこのドラマにとって、戦国時代という世界観を描く際の本質の部分ではない、という事も視聴者に伝わる、そういう内容だったと思います。#麒麟がくる
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 26, 2020
唐突な叔父上のソックリさん、視聴者的には策か罠かと思っちゃうけど、そうではなくて、これは所々にあるファンタジーというかifというか、本人にとっては現実と等価な錯覚とも夢ともつかない情景なんだろうな。駒が幼い頃に見た大きな手のような、故郷の明智庄の色鮮やかな秋のような #麒麟がくる
— 🎏Taku🎏部屋を掃除したら壁博27に行ける (@0245Amigo) January 26, 2020
子役時代どころか初陣すら描かず、主人公にとっても世界にとっても「斬るも斬られるも日常、合戦も人死にも当たり前」なところから始まったのめっちゃいい。第一回でも旅路で見た理不尽にいちいち現代的価値観で突っ掛からず風景として通り過ぎたの本当に素晴らしかった。どうか貫いてくれ #麒麟がくる
— 雁 (@m_hntkr) January 26, 2020
#麒麟がくる 信秀の「城に帰って…寝るか」って、修羅場潜って生き延びてきた猛者感がすごい。今回は道三に完膚無きまでにやられたけど、舐めちゃいけない感。主人公筆頭に若手登場人物へのハードル上げるために先輩方の格をどんだけ高くするかに心血注ぐんじゃなかろうか、今年の大河。
— 夏時雨 (@natsu_shigure) January 26, 2020
部屋を出ようとする土岐頼純を斎藤道三が脅して戻らせる場面で、武器の音がします。部屋の脇で待機する者たちでしょう。もし頼純が無視して出て行こうとすれば、守護とか関係なく即座に斬られる。頼純は傀儡であり、あそこにいる時点でもう頼純に選択の余地はないんですね。 #麒麟がくる
— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) January 26, 2020
帰蝶役の川口春奈さん。
凛々しい顔で 適任と感じる。けれど、彼女が映る度に
‘このシーン、撮り直したんだなぁ ’
と、思ってしまう。今だけよな。
演者さん、スタッフさん
応援しています。頑張ってください。#麒麟がくる
— ため息の先に (@WXGlp3rI2W0OUue) January 26, 2020
とにかく戦のシーンは迫力満点なのに要所要所笑わせられるしヒヤッともするし…常に見逃せなくてたまらなかった。
侍大将を探し続ける光秀爆笑だった— おくさん (@mamepiyoreds) January 26, 2020
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