NHK「スカーレット」第９６回！朝ドラ感想まとめ

窯の温度が思ってるように上がらなくて焦って、寝る間も惜しんでた喜美子が促されるまま寝て、起きたら全く焦りのない2人が談笑してるし、更に三津は八郎に寄り添って寝てるの見たら、あんな風にもなるよね…て思ったり…
#スカーレット

— たらちゃん (@takalovebot) January 25, 2020

三津、一線越えたらあかん
喜美子ももっと人に頼ったらいいのに、人に頼ることを知らずに大人になってしまった悲しさがある。ちっちゃいきみちゃんからずっとそれで頑張ってたのを視聴者は知ってるから余計に慮って辛い。
この辛さを和らげるために信作には頑張ってほしい。 #スカーレット

— あ奴 (@Cc0Ayacco) January 25, 2020

何度も確かめて1200度になるはずだったのに、なぜ？　喜美子の心情は寝るどころじゃない。喜美子が夢に賭け始めたら、そうなることは明らかで。八郎、「芸術は喜美子に任せた」の意図はどこに？　三津と談笑しながらの窯焚きは、添い寝以上に喜美子と八郎の創作への温度差を映し出す。
#スカーレット

— こぐりす (@kogchy) January 25, 2020

八郎は喜美子に腕カバー渡す時入れやすいよう口開けて渡してるの、、なんて優しいの！？と思ったけどその前に
三津と話してるときのほぐれた顔が喜美子が入ってきたときにはずっと真剣にしてましたよみたいな顔になるの、、ああいつからだろう、八郎は喜美子に気を使っている。
#スカーレット pic.twitter.com/GcXdN3RHiG

— きなり (@49Dnj) January 25, 2020

自分が仕事に行き詰まってる横で、パートナーが後輩とｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬしてたら、その両方に蹴りを一発ずつくれてやりたい所。でも、自分で言い出した事だから、ぐっと堪える。そこであの場面をお見舞いされた喜美子…炎にすがったのか、全て燃してしまえと思ったのか。#スカーレット

— ふぁご (@fagh0st) January 25, 2020

三津のことはほんま残念なんやけど、悔しい気持ちもあるんだけど、その一方でこの出来事が今後の喜美子の創作活動にどう影響するのか、あの感情がどんなふうに陶芸に出るのか、どう昇華してくのか気になるというか期待してるところもある…
自分でもひどいと思うけど…#スカーレット

— まえじぃ (@mae6c3524) January 25, 2020

喜美子は自分が気にしてることや傷ついてること、気付いてなかったのかもしれない。なんで三津に話すの？なんで三津にそんなこと言われなきゃいけないの？って気持ち。今回流石に感じることができたかな。
三津がそこにいる限り、いつかは向き合わないといけない気持ち。#スカーレット

— 茶犬🍵🐶 (@carpig55) January 25, 2020