NHK「スカーレット」第95回!朝ドラ感想まとめ
静かに大きく話が進んでいるここ数日の #スカーレット 。芸術を追い求める喜美子、生活を支える八郎。それまで一歩も二歩も踏み込んでき三津が思いを抑える。抑えることで見える、八郎への思い強さ。
— うるる (@8BGVNYaGGi6Y3Vq) January 24, 2020
八郎が後にしないで今、穴釜作るように喜美子に勧めるシーン。
戦争かていつ起こるかわからん、芸術は贅沢品やって台詞のところでフカ先生を思い出した。
絵がかけなくなったフカ先生が絵付け火鉢をみてこんな贅沢品が楽しめるようになったんだなーって……#スカーレット— たぬき顔の人 (@miotanu412) January 24, 2020
八郎の、それをやるのは自分じゃなくて喜美子だって想いが確信に変わっていって、支えようと気持ちが固まるまでの描写が丁寧で素晴らしかった。
今後、夫婦ノートの存在がどのように効いてくるのかと想像すると怖いわ…— か…お…り (@DanboPowan) January 24, 2020
それにしても八郎の女性への態度の違い、15分でがっつり盛り込んだなぁ。喜美子への後押し、気持ちの吐露。声のトーンが明らかに三津の時とは違うよね。三津への態度は、特別な感情がないから出来る優しさというか。そういうふうに見えました。 #スカーレット
— 菫 (@vanilia_2929) January 24, 2020
あかん。みっちゃん切ない。不覚にも泣いた。苦しいよなあ。めちゃめちゃ尊敬してて大好きな人が、奥さんのことをこれでもかってくらい愛してるのを身近で感じてるの。でもそこも含めて好きなんだよね。八郎だけには「おめでとう」って言って貰えてよかったね。#スカーレット
— みっふぃー (@fiichanm) January 24, 2020
今日の #スカーレット 八郎の「戦争発言」は唐突だ。もちろん台詞の趣旨は理解している。でも、不自然。この違和感は私の感覚であるが、作品全体からしても唐突感は否めない。さて、喜美子と八郎の芸術家としての立場は逆転した。いよいよ〝女性陶芸家〟の物語が始まる。喜劇仕立てもなくなるのか。
— やまヨ (@tugihyoutann) January 24, 2020
貧しい時代の食卓を支え、喜美子が大根作りを通じて勉強の重要性を理解した畑が穴窯に変わるんだなぁ…。川原家もこれから百合子が結婚して家を離れるなど変わっていくんでしょうね。#スカーレット は川原家のファミリーヒストリーでもある。
— うさこ村長 (@usako73678703) January 24, 2020
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