中村俊介の役を亡くしてから妻と医師がそれぞれ立ち直るまでの話を丁寧に追って行くつもりであるとすると、話を盛り上げにくいので、視聴者を引っ張っていくためにミステリー仕立てにしているんだろうか。と考えると三浦翔平もきっとそんな悪いやつじゃなさそうだけど#アライブ
— とりあえず (@leg_go_dt) January 23, 2020
匠が事故に遭う朝の 言い合いと言うか 心 の詰問がリアルな夫婦の一つの日常という感じで… 昨日に続く今日、そして明日に続いていく1日と大抵の人は思っているから…誰も それが生きて目を見てお喋りできた最後とは思わないから… 仕方のないことなんだけど…
深い後悔が残される— The hidden (@hissori_species) January 23, 2020
#アライブ 3話、涙涙。
末期患者の家族の本音と家族の本音が3家族を通して描かれていた。
息子も心も夫が元気になるのを望んでいたからこそ、亡くなるシーンは本当に見ていてつらかった。薫はまだ心に真実を話せてないけど、三浦翔平が暴いていく展開なのかな・・どうなるこの先・・
— いちママ@ドラマ命 (@doramaster01) January 23, 2020
木村佳乃の演ずる薫先生小声で「ごめんなさい」って、心先生の夫の手術の担当医だったってことか。。。「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんて・・・」と、田辺誠一は声をかけてやって欲しい^^。 #アライブ
— K.M@餅つき行かな (@Slight_Bright) January 23, 2020
配偶者ががんで在宅で緩和医療をするとしたら、相当の覚悟をして臨まないとできないな。そして得られるものが何もないとしたらそれは地獄に近い。木村佳乃と松下奈緒は離れ業を持っているスーパードクターではない。だから手立てのない絶望感だけが漂うドラマだ。息苦しい。#アライブ
— ochi (@high_oaktree) January 23, 2020
#アライブ
癌の治療をしている患者本人に
家族からもっと頑張ってとか
ホスピスや緩和ケア=死を待つだけとか、、
やっぱりそういう考え方する
家族って割といるんやろね。
患者本人の意思より、
家族である自分が悲しみたくないだけじゃないの?
って思うわ。— mahina (@mahinanoodori) January 23, 2020
兄弟を亡くして親しい人にも言ってないことに長年後ろめたさを感じてたんだけど、このドラマで「あなたが言いたくなったら言えばいい」ってシーンにすごく気が楽になった。視聴者が当事者になるいいドラマだと思うし、患者や家族たちに優しく寄り添う医者たちも良い。 #アライブ
— あぶら (@FhTvgs) January 23, 2020
悲しみを乗り越えようとする中でも
迫りくるものがまた増えていく…
そして徐々に暴かれる秘密…
来週も心打たれそうです。#アライブ #アライブがん専門医のカルテ #木村佳乃 #松下奈緒 pic.twitter.com/XQfFI1wFwi— ☺︎ (@ozworld_09) January 23, 2020
#アライブ 三話。んも〜良いドラマ!すごく良いドラマ!今回はミステリー要素が多いなとおもったけど、忘れるくらいに画面を見入っちゃった。フジテレビのツイてないところは、アライブのような良作を医療ドラマが乱発したクールに出しちゃったこと。でも初回から良いから埋もれることはないと思う
— 明日菜子 (@asunako_9) January 23, 2020
変なネタ仕込んだり無理に笑いなんか入れなくても、人間の感情を丁寧に積み重ねていくだけで素敵なドラマになるんだよなぁと改めて思う…
誰もが大切な人の死に対して後悔を持ってるし、一生悔いて抱えていくしかないんだよね…
それが松下奈緒の罪と罰…
木村佳乃の罪と罰もしんどいね…#アライブ— もしもす屋さん (@ririsuke_____) January 23, 2020
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