「麒麟がくる」第1回・大河ドラマ感想まとめ
大河ドラマ1年ぶりに観たけど、色鮮やかで上空からの撮影シーンも進化していて凄いな!と思った。
— Mihom(_ _)m (@pinpon_meibou) January 19, 2020
野盗による略奪とそれを血で贖わせようとする武士、女性の立膝、無法関所、人身売買、竹火縄の銃、都の六角堂等々「考証はしております」姿勢を見せつつ、敢えてのあの色彩。パッと見わかりやすい王道大河のスタート。第二話以降、どんな感じになるんでしょう。楽しみです #麒麟がくる
— ぬえ (@yosinotennin) January 19, 2020
ストーリーラインや名称などには現代人に「解りやすい」描写を心掛けている一方で、画像としては現代の研究レベルの「中世」を極力描いているように感じました。 #麒麟がくる
— まとめ管理人 (@1059kanri) January 19, 2020
第一話如何でしたか?衣装に賛否あるようですが昔の屏風絵、資料などを見ると派手だった事は確かです。でも時代劇というと暗めに渋く!のイメージはありますよね😌#麒麟がくる
— 加藤秀之 (@kandkbros) January 19, 2020
大河ドラマお約束の子供時代がありませんでしたが、それが良かった。
大人役の役者さんに切り替わるとき、いつも「やっと出てくる!」とみんな暗に思っている。子供時代はよっぽど印象的なイベントがない限りはやらなくてよいと思う。#麒麟がくる— 週刊ドラマ通信 (@dorama_teller) January 19, 2020
大河ドラマはやはり戦国時代だな
もっくんの斎藤道三、なかなか良かった#麒麟がくる— ハマちゃん (@n7XASlzq6MpicVr) January 19, 2020
麒麟がくる面白かったし歴史の教科書では知れなかった明智光秀のことがわかった!!#麒麟がくる #大河ドラマ #地元と #深い関係
— みり子 (@wan2miriko) January 19, 2020
何年ぶりかに大河ドラマをしっかりめに観た。
大塚明夫さん超渋い!あと着物が派手な時代だったそうだけど、目がチカチカする…。
時代考証するなら当時の染色技術で発色出来る色まで考証して欲しかった…。— rie (@rie_likelike) January 19, 2020
#麒麟がくる Twitterで話題になるくらい、面白かった。
明智光秀がどんな人だったかも含め、興味が尽きない。
— Mie🐾Matsu (@miemaneki) January 19, 2020
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