「悪魔の弁護人・御子柴礼司」第6話ドラマ感想まとめ
前夫の自殺が保険金目的で母親がやったとしても、「あの子があんなこと」と繋げるのは強引すぎやしないかい?#悪魔の弁護人
— なか(41)📺📻🎞 (@nakatae_40) January 19, 2020
「正義は、ナイフみたいに振りかざすものじゃなくて、心を守る盾なんじゃないか」
ほんと、そう思う。#悪魔の弁護人
— lovedrama (@lovedrama9) January 19, 2020
#悪魔の弁護人 7話。「どうすればいい」「どうすれ罰を受けられる」・・・まさに御子柴の心の慟哭。彼なりの信念をもって償おうとしているものの、裁かれなかった者は、裁くことのできない人達からも当然のように非難され中傷される。法的な受刑がなくとも終わりのない制裁を受け続けるかのようだ。
— 志摩 奨 (@shimasusumu3) January 19, 2020
展開が進まなかったなか、30年前のお父さんの不審な自殺が引金で動き出した。少年法に守られて罪を償ったとしても残された家族は、それ以上に辛い思いをして生きていかなければならない…肉親というだけで世間は厳しい目を向ける。来週は最終回、どういう終わり方をするのだろう🤔
#悪魔の弁護人— はな花右衛門 (@Hana06Gerbera09) January 19, 2020
昨夜の悪魔の弁護人は、佳境❗
かなりグッときましたね。#悪魔の弁護人— 桜うさぎ (@usasaku555) January 19, 2020
被害者の母親に毎月100万送っていた。彼女はそのお金がないと生きていけない。今まで全て1人で抱えてきた。やっと信じられそうな人ができた。だけど彼女は自分のせいで怪我を負った。自分は周りを不幸にする。
「どうすれば罰を受けられる」
その言葉はひどく重い。
来週が楽しみ。#悪魔の弁護人— 春子 (@hrk_auo_) January 18, 2020
#悪魔の弁護人 元犯罪者の御子柴を叩きまくるまわりのほうが汚く映るのがミソだと思っています
— とうふお (@touhusukio) January 18, 2020
御子柴先生が弁護士になったのはそれしか償う方法が見つからなかったからなのかな…。#悪魔の弁護人
— こまゆ☺︎ (@maya_mu) January 18, 2020
#悪魔の弁護人 御子柴が誰から何を言われても揺るがないのは、他人から言われる前に自分でトコトン考え抜いているからだ。人は心に準備が無い事を指摘されると、虚を突かれて慌てた自分に驚き、誤魔化す為に怒り出してしまう事がある。岬検事から何を言われようが、何万回も自問自答した後なのだ。
— nkdmshr (@nkdmshr) January 18, 2020
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