フジテレビ「アライブがん専門医のカルテ」第2話ドラマ感想まとめ
凄い…さすがに前からハッキリ見せないけど木村佳乃さんが脱いだ…!患者さんと向き合う良いシーンだな
#アライブ pic.twitter.com/GhZecl7tUF— 米(マイ)キー (@maimaimaiki0321) January 16, 2020
思ってたドラマと違って 良いドラマやわ…😌
良い友達になってしまって 辛いね…😓— ぱるる🍭 (@UEQhF7o12KPCCAT) January 16, 2020
#アライブ 第2話も良かった。患者同士の対比が素晴らしかったです。細かな心理描写もさることながら、当事者であるガン患者の気持ちが置き去りになっていないところが好きです。
— ゆり (@oyurisan_com) January 16, 2020
アライブ2話目。今日も展開がスピーディーながら充実した内容。それぞれのキャラクターの描写がしっかりあり、テンポ良く見られる。薫先生は乳がんサバイバーか。今回もしっかり最後に引きがあって3話も楽しみ。#アライブ
— りん (@rinlog) January 16, 2020
#アライブ 2話目🎵
ドラマぽくて、面白くなってきたかも。なんか、1話目はリアルな感じの医療系ドラマ見てるみたいで💦
リアル感ありすぎて見てるの辛いドラマかと思ってたけど、パンクがどうのというシーンからドラマぽさがでて。
2話目では、完全なドラマ感があって。先が気になるな~って感じ。— ゆきこ(あだ名は、プチカ) (@yuki_yukiko427) January 16, 2020
腫瘍内科医の恩田先生と外科医の梶山先生が共に患者に向き合う、という設定だけでも充分に脚本が完成しそうなのに、恩田先生は患者の家族、梶山先生はがんサバイバーという事実がより、「医者も患者であるべきだ」と説得している気がする。医者も人間であるということが重く伝わってくる。 #アライブ
— なつこ (@Jn725) January 16, 2020
アライブの第二話とか、本当にだめだ。凄いよこのドラマ。やさしいのに切ない。切ないのにやさしい。新しいタイプの医療ドラマだよ。#アライブ
— 三浦宏文 MIURA Hirofumi (@HirMiura) January 16, 2020
乳癌、切除、再形、手術まで揺れる気持ち、こんなに患者の気持ち細やかに触れたドラマがあったかな。末期の方、男性乳癌、少しだけど丁寧に触れている。あと、かおるせんせいのファインプレー。#アライブ
— 実子(じつこ)仮名 (@move_topping) January 16, 2020
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