「悪魔の弁護人・御子柴礼司」第6話ドラマ感想まとめ
ここまで見て来て、御子柴はポーカーフェイスを装いながら、実は情があるし本当の気遣いが出来るし、洋子の意見に結局素直に従ったり、なんだか応援したくなってきた😇
ストーリーは所々実際の事件を連想させるので、見る人を選ぶかもしれないけれど、やはり深く考えさせられる。#悪魔の弁護人
— ベイル@OL (@Bale_OL223) January 11, 2020
そうかーお母さんがやったのか😰
これからどうなるの??
…てことは親子でそういうこと?
そんな、、、😥#悪魔の弁護人— 三葉 (@mitsuha112200) January 11, 2020
#悪魔の弁護人 録画視聴中。
ストーリーは面白いのだけど、加害者や加害者家族に対する周囲の反応が度を越しすぎていて興ざめする。
そうすることでしか加害者側の苦悩を描けないのだろうか?— ミユキ (@Miyukikko) January 11, 2020
#悪魔の弁護人 6話
壁の落書きは、世間体もあり守るべきものがある人ほど衝動的にやりそうな気もする。— Ke° (@palocera) January 11, 2020
#悪魔の弁護人 岬検事がバラさなくとも今の時節親子関係がバレる事は十分あり得るし、それを想定せずに御子柴に弁護を頼んだ妹は頭良くないよね。受けた御子柴も御子柴だが、次回どんなひっくり返し方をするのか楽しみになってきた。時折母親の「犯行」の様子を挟む演出が余計に引っ掛かる。
— nkdmshr (@nkdmshr) January 11, 2020
罪を犯したと疑われている被告人を守るのが弁護士の仕事だけど、完全にクロだと思われててもシロに立証していかなきゃならない。
信頼関係しかないね。
ドラマだから御子柴さんの味方しちゃうけど。
実際に居たら、Twitterで批判しちゃうかもなぁ。
幼い少女の命を奪った人が法廷って…
#悪魔の弁護人— まさきのたぬき (@junkamasaki) January 11, 2020
6話。浅野温子が出てきた!
御子柴の関係者犯罪しすぎ。御子柴は贖罪し放題だな。ついでに御子柴の犯罪行為が明らかになっていく。
子が罪を償わないのなら親が償え、少年犯罪者の親の道理。アパートの家主が世間代表みたい。悲しいことに言ってることが理解できる。
あららやってんな。#悪魔の弁護人— テレビドラマ好き之助 (@ZbP6Ro1Q8dmiIUM) January 11, 2020
#悪魔の弁護人 第6話
実母の弁護を担当した御子柴。犯罪加害者の家族は安寧を得られないのか、そのテーマで次週も期待できそうです。
何度も言うけど御子柴と郁美さんの関係明かすの早すぎるって。弁論が面白くなっていくかは少し不安。#中山七里— 参兎 (@sansanto108) January 11, 2020
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