なかなか良いドラマ。腫瘍内科って目立たないけどホント重要な科だよ。ロケ地が救命病棟24時の病院の廊下が出てきて懐かしかった #アライブ
— りりこ(メイシャ) (@tasukugoromo) January 9, 2020
よくある医療系ドラマとはちょっと違う感じがします。医療関係者からみると違うのかもしれないけど、患者側からみたら、あるある、でした。演技達者の俳優陣なので安心して見れます。#アライブ
— 碧樹 (@TKmakiharu) January 9, 2020
今やがんは他人事ではないな、、
もし自分が、自分の大切な人がと思うとすごく考えさせられる#アライブ #アライブがん専門医のカルテ— White (@matinee1101) January 9, 2020
途中から見始めたの目が離せない、涙で前が見えない、ってくらい感動しかけたとこに急転、シュレッダー?変装?自転車に細工?木村佳乃さんが木村佳乃さんらしい顔になった。
ヤバ、、ヤバ妻が始まるのかと思った。
関係性ちょっとわかったけどまだ謎来週からも見るわ、このドラマ#アライブ
— きなり (@49Dnj) January 9, 2020
さすが勝俣先生監修。いい加減な描写が1ミリもない。抗がん剤の副作用、爪の先(根元?)まで描写されていた。
本物の患者さんのことを思い浮かべて涙…ただ、患者さんがオペ室に入る時は、リアルは多分、徒歩、とは思う。
— mta (@eilaychan) January 9, 2020
ドラマって難しいな。私は大丈夫だったけど、Facebookのお友達関係で、治療過程の描写がリアルで辛い記憶を思い出して最後まで見られなかったと何人が言っていた。治療経験者や治療中の方は無理して見なくていいかも。そうでない方は知らないことがたくさんあるはずなので見てほしいな。#アライブ
— adnap (@adnap_) January 9, 2020
どうなっていくのか気になる。普通の医療ドラマだと思ってたんだけど…違うの??なんで梶山先生は恩田先生に近づいて来たのか…気になるー#アライブ
— emu (@nLztH2ijBTPF3Aw) January 9, 2020
医療描写については予想以上に丁寧でリアルでした。
でもドラマの台詞にもあったが人手不足の科なのに1人にここまで寄り添えるかは理想だけど現実は難しい
でも私と先生との会話は松下さんと高畑さんの会話に近いな#アライブ— silvercat (@silverc69914491) January 9, 2020
#アライブ 、物語はフィクションだけど細部がちゃんとリアルに描写されていて良かった。患者さんの爪が変色してたり、サラッとヘルプマークが出てきたり。「今日も明日の朝を迎えられるように精一杯生きよう」胸を突かれた。病気をしたからこそ響くセリフ。こんな気持ちで医療ドラマを見たのは初めて。
— chibi_care (@chibicare) January 9, 2020
#アライブ 1話 真摯な医療ドラマとして観ていたら突然のサスペンス展開。薫の真意は全く分からないけれど近づく為の小細工(カツラとマスク、パンク等)が周到過ぎて怖い。ちゃんと後半と繋がるかなぁ。
石野真子と田口トモロヲはすごくよかった。
あとNONSTYLE石田さんは役者になりたいの?— トオボエ (@toboe1202) January 9, 2020
#アライブ 全然期待しないで観たんだけど予想外の面白さ。つうか、北大路さんはじめ役者さんが豪華過ぎ。今回ゲストのトモロウさんの芝居はさすがでした。木村佳乃の裏に何があるのかという伏線も上手く張れてたし。次回も観ます。#田口トモロウ
— てる (@teru1790) January 9, 2020
フジ新木10「アライブ がん専門医のカルテ」見入ってしまった。松下奈緒&木村佳乃の女医バディが新鮮で立ち振舞いがカッコ良かった。初回ゲスト患者の石野真子が若年性認知症を抱えた恋人とお互いのことを想い合い寄り添い、病気と闘おうとする姿が素敵だった。焦らない・慌てない・諦めない#アライブ
— テレビ大好き!フルカワです。 (@nontv2010) January 9, 2020
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