喜美子と戯れる様に嬉しそうに縁側で会話する常治さん😭。
娘に旅費をせびってるのにここまで良いシーンになるのは、病で長くない事とお人好しで酒浸り家族には無茶言うけど仕事には真面目で可愛げのある常治さんのキャラを見事に作り上げた北村一輝さんの力だよなぁ素晴らしい✨。#スカーレット pic.twitter.com/rMtM2xhvhy— マルマルコ (@marukodorama) December 22, 2019
八郎が照子から聞いた時と、喜美子が八郎から聞いた時と、嘘やって思う感情が同じで、八郎は自分の父親を知らないで育っているから、常治だけが八郎の父親なんやなと実感したわ、、#スカーレット pic.twitter.com/1ZDr2RYA3O
— 🐕 (@scarlet_love101) December 22, 2019
八郎と喜美子のコミュニケーションって、恋愛沙汰になってからは特に喜美子が強引に迫るか泣きわめくか、勝手に話進めちゃうかで自分の要求をおおむね通してる感じで、どうも親と子、もしくは兄と妹状態なんだよな #スカーレット
— うだ (@udatani) December 23, 2019
喜美子の手をギュッと包み込んで勇気付ける八郎😢
八郎は自分の思いを伝えたい時に喜美子の手を掴むよね💖
洸平さんの美しい手が、重要シーンでクローズアップされるのは嬉しい〜#スカーレット#八郎沼 pic.twitter.com/oB5NDW2n3b— ARIA (@ARIA38514940) December 23, 2019
#スカーレット 名を出す陶芸家としての八郎の仕事に比べて、喜美子の名のない大量生産の仕事は、「出来て当たり前」の家政婦仕事の延長であり、常治が語った「家族を養う生活の為の泥臭い仕事」の延長なんですね。相変わらず脚本、容赦ないなあ…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) December 23, 2019
「しんどい」と話を避けようとする喜美子。八郎は両親や兄達を何人も見送っている。照子も父を送っている。祖父母も送っているかもしれない。でも、両親の駆け落ちで祖父母と疎遠な喜美子たち姉妹は、死が身近になかった。初めて触れた親しい人の死の気配が、最愛ともいえる父。エグい。#スカーレット
— 曲線 (@chokushi_n) December 23, 2019
大島優子ちゃんのお芝居もすごくいいね。照子が常治のことを八郎に話すところ。直接みてないのにその時の常治の様子が目に浮かんできてめちゃ泣けるやん。#スカーレット
— あんもず (@anmozu_0402) December 22, 2019
常治、一人で病院行って一人で告知を受けて誰にも言いたくなくてでも受け止めきれなくて照子に堰を切ったように…。常治だ。半月きちんと言わなかった照子も照子そのものだ。#スカーレット
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) December 22, 2019
#スカーレット
今日の回は涙が止まらない。「喜美子がしっかりせんと」と八郎は言ったけど、「俺も居るから、一緒に頑張ってお父さんを支えよう」って意味であって欲しい。最後に喜美子の手をとって何か言ってたし。喜美子のしんどさを軽くしたってな。— Yuka (@Yuka82015237) December 23, 2019
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