土曜プレミアム「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」ドラマ感想まとめ
あっという間の二時間だった。
昭和の悪魔の手毬唄が記憶に焼き付いている私にとって、良い意味で新しい時代の悪魔の手毬唄だった。
そう、これこれ!と思うシーン有り、ここはこう来たかー!と驚くシーン有り。
総じて加藤シゲアキの金田一耕助はとても愛らしかったと思う。#悪魔の手毬唄— y. (@wTp6lVEm1sSYEvU) December 21, 2019
古谷一行が金田一帽子をかぶるシーンはジーンときた…
恩田を殺すシーン、赤ちゃんの鳴き声がおどろおどろしく雰囲気出てた…
四番目の娘の唄に驚き!三、五、七のなになにづくしじゃなくなっちゃうじゃん(笑)
中条あやみは女王蜂の大道寺智子役で見てみたい。
#悪魔の手毬唄— 流璃 (@Ryusei_Yosuke) December 21, 2019
今回は、去年の犬神家の一族よりも内容が深くて良かったですね。
青池家の内情とか色々深く掘り下げていた事で見てて分かりやすかったと思います。
別役とはいえ、古谷一行さんが見れたのが嬉しい‼︎#金田一耕助
#悪魔の手毬唄— MIYA (@383_miya) December 21, 2019
『 #悪魔の手毬唄』
古谷一行「いやあ、懐かしいなあ」
ちょっと涙が… pic.twitter.com/LN9wLlqx1b— さすらいの用心棒 (@sasuraisanjuro) December 21, 2019
しかし。りかはやり過ぎだよね。悲しい人だけど一種のサイコパスかな。以前深読みで、弁士としての華やかな時代を忘れられずに途中から変装したり声音を変えたりを嬉々として行動してる感があるって言ってたけど、何か今回の寺島しのぶバージョンは当にそんな感じ。 #悪魔の手毬唄
— TAKA (@narulinjane) December 21, 2019
部屋に置いてあった帽子をおもむろに被り「懐かしいなぁ〜」と連呼する古谷一行が見れて感無量。
あの瞬間だけ、古谷一行金田一が蘇りました。
— ミナト (@jyaminoshizuku) December 21, 2019
「悪魔の手毬唄」
駈け足な展開で、最初はどうかと思いましたが、意外と楽しめました。古谷一行さん、寺島しのぶさん、石橋蓮司さんの演技は別格だと思いました。 #悪魔の手毬唄 #金田一耕助— hark-ab (@hark_ab) December 21, 2019
悲しい殺人事件。殺人しなければならなかった人は最後の歌詞とおりに死ぬのがつらかった。#悪魔の手毬唄
— ヤマトー霧原真帆 (@MIzuharayu) December 21, 2019
まさに面白怖い…。ちょっと変わっていて、周りにお構い無しに行動するもどこか憎めず、尚且つ人を惹き付ける金田一耕助の印象そのもの。
風景や建物から感じる村独特の空気や手毬唄に、鬼首村が本当に存在するかのようだった。
金田一耕助シリーズ、来年にも期待!!#悪魔の手毬唄— わらび (@ukiyo_hoshi07) December 21, 2019
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