まーちゃんのストップウォッチ姿に金栗、三島を連想させるコンゴの二人。泣けました。一年、一回もうしなかわずに見続けたので次回がラストなんて悲しいです。復興運動会以上のオールスターになるんでしょうね。 #いだてん
— 鈴木 薫 (@K_aoruSuzuki) December 8, 2019
タイトルの『いだてん』に相応しく、走ることへの様々な思いが詰まった回だった。
沖縄や広島のことまできっちり描き切った姿勢は素晴らしかったと思う。
あと、久々にまーちゃんのストップウォッチ回転止めが見れたのは嬉しかった(笑)
やはりまーちゃんはこうでなくっちゃね。#いだてん— ポップサン (@hopfield_ra724) December 8, 2019
落語協会に聖火ランナー…小遊三師匠のことかーーーー!! #いだてん pic.twitter.com/FwWbH810dS
— 船木屋紫一 C97_4日目西お06b (@Funakiya) December 8, 2019
オリンピックは確かにまーちゃんのオリンピックになってたけど、それでも彼の行動の根底には平和やこの先の若者のことを考えがあったところが自己満足に終わってないのよね#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ
— sky blue (@skyblue_cube) December 8, 2019
#いだてん を観てて『スポーツ選手にいらん重荷を背負わせるな』『それを背負うべきはスポーツ選手じゃないだろう』と思う場面はよくあった。ここにきて『聖火ランナー』という、『みんなできる、誰だってできる』代わりに『重荷を背負う役』という、すげえ微妙なやつが出てきたのがドラマとして面白い
— ももンが (@arumajiki20dai) December 8, 2019
最終ランナー坂井さんの葛藤に、どうしてもっと早く気付いてやれなかったんだと嘆くまーちゃんを見ながら「大丈夫、まーちゃん気遣いヘタだからどっちにしろ何も変わんない(無慈悲)」とか思ってしまってな… #いだてん
— こひげさん/A7M2 C97日曜西ら10b (@kohige3) December 8, 2019
まーちゃん失脚の一役買ったTVによる偏向報道を今度はまーちゃん側が沖縄聖火リレーの為に利用する展開。TVという当時の最新メディアツールは善にも悪にも活用出来るという恐るべき真理… #いだてん pic.twitter.com/acPZsf78Mr
— The Explosion Band (@daisuke5513) December 8, 2019
言い切った！
とんでもないこと言い切った！
まーちゃん……いや、クドカン！！！！#いだてん pic.twitter.com/RJcRhyUviz— heikayuuji (@heikayuuji) December 8, 2019
#いだてん 聖火リレー最終ランナーの選択、まーちゃんは気付いてないけど、それも立派な政治だよ。坂井選手をその理由で選んだ時点で選手巻き込んで政治やってんだよ…。沖縄の日本国旗掲揚もね…。
— 夏時雨 (@natsu_shigure) December 8, 2019
「アメリカに阿って原爆への憎しみを口にし得ない者は世界平和に背を向ける卑怯者だ！書きたきゃ書け。田畑の発言だ」
闇に一人浮かぶ白。
久々の表舞台で咆える。責任は全部自分が被る。
それがまーちゃんだ。だから皆付いてきたんだ。OPの彼はもう立ち止まらない。最後まで泳ぎ続ける。#いだてん pic.twitter.com/zHz65vDYrI
— かかまつ (@kakamatsukk) December 8, 2019
マリーのタロット占いはぜんぶママから見て逆位置だよね？まーちゃんから見たら正位置🃏
そーゆーことかい！！！— んにゃもー！ (@Lm1RRBI11VwGfPr) December 8, 2019
坂井選手、本当に葛藤もあったそうですから、それをドラマとして掬い上げる事は間違ってないよ
選手第一だよ、まーちゃん
国を背負う代表選手達の事をアレだけ思っているあなたが、
前途ある若い選手に「平和」というプレッシャーを押し付けては何にもならないよ… #いだてん— ルルフ (@hervorruf) December 8, 2019
東京オリンピックの最終ランナー、井之脇海さん演じる酒井義則さん。
まーちゃんに自分の名前ではなく8月6日と連呼されて、自分自身のランナーとしての経歴ではなく広島に原爆が落とされた日に生まれた子という理由で選ばれたのは、悔しく不本意な気持ちもあったんだろうな。#いだてん pic.twitter.com/KY8CWrXyaL— マルマルコ (@marukodorama) December 8, 2019
地に足ついた五りんなんて、とあっけらかんと笑う臨月の知恵さん。親の死に目より大事なバレーも、自分が嫌なら何時でもやめると言い放つ河西さん。勝手なレッテルを拒絶し、自分は自分と宣言する坂井君。まーちゃん世代の思考とは確実に異なるムーブメントが生まれてる。そこまで描く大河 #いだてん
— むむたーず (@htmr46) December 8, 2019
今回のMVPはキュウリをトーチに見立てて聖火ランナーの真似をする菊枝ちゃん。
あれはきっと、日本中のどこにでもあった光景なんですよね。キュウリじゃなくておたまやしゃもじを持っていたのかも知れない。
最後まで「庶民」の大河ドラマ。#いだてん— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) December 8, 2019
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