最強形態
『岩ちんの皮を被ったまーちゃん』
爆誕!
#いだてん
#走り倒すじゃんねぇー pic.twitter.com/0p1Nm8lgbV— ふおれ (@mooncool441) December 1, 2019
全日本女子バレーの選手たちは花嫁修業や結婚を先延ばしして東京オリンピックに出て「東洋の魔女」となったけど、いろいろ犠牲にしてしまって結婚や人生を諦めた人もいたのは、今の女子アスリートも同じなんだよね。オリンピックに出るのは名誉なはずなのに。
#いだてん— メアリ ❁⃘*.゚ (@mary2065mod) December 1, 2019
そう、そうだよね
彼女たちは自分がバレーをやりたくてやってるんだ
「青春を犠牲」にした可哀想な人たち、じゃないんだよ…自分たちで自分たちの青春を選んだんだ
自分のために #いだてん https://t.co/HYURSN1g9x— わか ゆきは (@wkykh_647) December 1, 2019
人のためにやるのではなく自分のためにやるという女子バレー選手たちの選択は、まさに田畑の目指していた「おれたちのオリンピック」の一つの実現ではないかと感じました。
— ヒーロ (@heero_uno) December 1, 2019
#いだてん
「だってこれが私の青春だから」
このセリフを聞いた時涙が出た。世間に浸透している女性
らしいの生き方ではなく
彼女達がバレーを選んだことに
誇りを持っている事に感動した。シマちゃんや絹枝さん、前畑
さんのバトンが繋がる。— こぺ (@cope473) December 1, 2019
「私たちは青春を犠牲になんかしていない!」
そのとおりだよ。他人が勝手に決めた青春なんて単なる価値観の押し付けで何の価値も重みもないんだよ。やりたい事を全力でやり切る。これを青春と言わずしてなんと言おう。#いだてん
— ぽる太郎 (@porutarou10) December 1, 2019
今日の大河、本当に泣けた。最近「観客に勇気や感動を与えたい」的な発言を聞くたびに虫唾が走ってたんだけど、本編でも紀行でも「誰かのためにこんなことできる?自分のため、自分の青春」って断言してくれて、最高。だからかっこいいんだよ。勝手に頑張ってほしい。勝手に応援するから。#いだてん
— うた (@c_song_lp) December 1, 2019
すごいなー。ホステス改めコンパニオン募集のエピソードと、婚期を逃すだの謂れのないあだ名を言われながらもスポーツに青春を捧げた女性たちのエピソードを同じ回にねじ込むかあ。いや、同じ回にやるからこそ意味があるんだよなー。どちらがどう、ではなくて両輪なんだよね #いだてん
— しみず さるひこ(ちがう!そう!ちがーう!) (@bub_shimizu) December 1, 2019
「これが私たちの青春」と叫ぶ東洋の魔女。「人のためにできますか?」と御本人が証言されるダメ押しの紀行。
それは本当に自由意志なのか、外的要因の影響はないのか、いやそもそも100%の自由意志など存在し得るのか…て考えてしまうのはあまちゃんアイドル編と通じてるなあとも。 #いだてん— 二塁 (@atohz_chiri) December 1, 2019
シマちゃんが帯を解いて走り出す、あの大好きな一瞬を映してくれてありがとう…シマちゃん、人見絹枝、前畑秀子から東洋の魔女につながる女性アスリートの系譜。これが私の青春だから、誰のためでもない、自分のためにやるという娘たち。シマちゃん、ここまで来たよ、見てる?#いだてん
— azukKi (@azukki_) December 1, 2019
他所から見たら「青春を犠牲にしてる」風だけど、本人達にとっては真剣に取り組んでいるバレーボールが青春なんですよね(大号泣) #いだてん pic.twitter.com/oWzxPr4MT9
— 薄 (@gusuka_bakusui) December 1, 2019
「私たちは、青春を犠牲になんてしていない!」
結婚こそが女の幸せ、
青春を謳歌する=恋愛
それ以外のことに情熱を持って打ち込んでいることをまるで無価値のように扱い、さらに可哀想と見る世間への腹立たしさと、馬鹿馬鹿しさ。
幸せは誰が決める?
自分で決めるのです。
#いだてん— れもん (@remon_opal) December 1, 2019
何が青春か、何が幸せかを、他人に決めつけられる腹立たしさ。自分のためにしているのに、国のためだとか勝手に誰かの希望を背中に乗っけられる苛立ち。
そういうのを全部ぶん投げて吠えた、みたいな回だった。変わったんじゃないよ、彼女たちが変えたんだよ。変えるんだよ。
#いだてん— さとひ(渡辺裕子) (@satohi11) December 1, 2019
東洋の魔女のエピソードは、シマ、人見絹枝、前畑と連なるエピソードの最終章なんだな。「青春を犠牲にしているのではなくてこれが自分の選んだ青春」という選手のことばも、大河紀行の「自分のためだから頑張れる」という言葉も。苦悩する鬼コーチの大松監督はやはりもう一人の田畑だった。#いだてん
— たけ (@takehi1009) December 1, 2019
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