NHK「スカーレット」第44回!朝ドラ感想まとめ
畳の縁っぽい喜美ちゃんデザイン。伝統の意匠とモダンアートの融合は丸熊陶業の種無しブドウたり得るのか?衝撃の初登場以来人々の口には登るもののまったくご本人が出てこないジョージ富士川の存在も気になる。フカ先生の後釜がジョージ富士川とか…まさかないよね? #スカーレット
— みのり🐯💕 (@harvest_tigger) 2019年11月19日
今では当たり前にある種無しぶどうも、最初は「天地がひっくり返ってもありえない」話だったんだよなぁ〜
この1つのエピソードだけで新キャラの照子旦那さんがどういう人が分かる#スカーレット— キューちゃん (@ekkyadp) 2019年11月19日
照子のお婿さんは「種無し葡萄」への品種改良のニュースは知っているんじゃないかな?会計事務所にいたら業界ニュースは入ってそう。色々な事に興味を持っている人らしいし。その最新技術に感動していたとしたら、「あり得ない!」と切って捨てた社長に失望して見切ったかもな。#スカーレット
— 雪やなぎ (@yukiyanagi1234) 2019年11月19日
種無しぶどうは今では当たり前のものだけど当時はあり得ないものだったんだな。
照子の旦那さん、きみちゃんのデザインに興味ありそうな感じだったけど採用へ動いてくれるのかなぁ。今の状況では難しそうだけど。#スカーレット— ゆき (@snow_rabbit_517) 2019年11月19日
絵付けの火鉢が売れなくなるってのが、そろそろやってくる頃合なんだろう
うまくいっていたのに、それが一気に崩れていく
種なしぶどうから暗示させるのは、なかなかよいかと
他の窯も絵付けの火鉢に力入れすぎていて、主力商品売れなくなったら、そら廃れるわな#スカーレット— ケッツアール (@lain4125) 2019年11月19日
戦争が終わり、時代が刻々と変わってきていることに気づけるか旧態依然とした社会にしがみついているかを種なしブドウの発想で表す、やっぱり面白いよこのドラマ #スカーレット
— Maymay (@RUCHMAY) 2019年11月19日
「種なし葡萄」というすでに現代では当たり前になってるものを喩えに出して、企業体質や働き方の改革の必要性を婿に説かせるのもこれまたすごいね。
すぐそこに丸熊陶業の危機を差し出してる。#スカーレット— おふく (@ofuku_chandayo) 2019年11月19日
種無しブドウに出会ったらどんな顔するんやろな〜照ちゃんのお父ちゃん。#スカーレット
— でらちゃん (@yossy_deradera) 2019年11月19日
種無しブドウのくだりは完全に前フリに見える#スカーレット
— 僻 (@higami_x) 2019年11月19日
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