どうしても今回は、まーちゃんVS川島正次郎に目がいってしまうが、落語パートで、五りんと志ん生の二人会を開催する事を勝手に決めて、チラシも作って、そのチラシを見た志ん生が、なんだか嬉しそうにしていた。
先週は、自信を喪失していたとこもあったのに、高座に上がる気がある #いだてん— kenjimatsui (@mkenyu) 2019年11月17日
まーちゃんの「嘉納さん、何か言ってるか」って😭
追い詰められたとき、拠り所になるのはやっぱり嘉納さんなのね。でも、あのストップウォッチの何と重いことか…😢#いだてん— ふくちょ (@FukuCyo) 2019年11月17日
常々感じていたけれど、やっぱり #いだてん の主役は嘉納治五郎だよなあと感じた回
— およねえ (@ysO7AnmDy6fNd9K) 2019年11月17日
更に言えば情熱で全てを巻き込むマーちゃんの(天の声に背中を押されながらの)ジゴローテイストでの行動力に対し、時流や人脈、世界の政治的潮流に対し「逆らわずして勝」つ為の寝技を披露する川島と言う、正に「嘉納治五郎」が支配する時空での対決をどうも我々は見せられているのではないか#いだてん
— ℃294 (@do294) 2019年11月17日
「スポーツと政治は別」という言葉が、ただのお題目に過ぎないことが露呈していく。まーちゃんもそれを認めざるを得なくなっている。まーちゃんを叱咤する嘉納先生。声を聞くほどに思う、彼の時代の、まだ牧歌的だったことよ… #いだてん
— ねこ/NEKO (@rainbow_235) 2019年11月17日
#いだてん 場外乱闘ながら、盛り上がってきた。川島正次郎を含め、身近な歴史を日本人がほぼ完全に忘れ去って、言い伝えてないのがおかしい。これまでは面白い奴と判断され、高橋是清をはじめ、政界の大物を味方につけてきたのが、地位が重くなるにつれて、嘉納先生が経験した孤独に近づいていく。…
— アリス (@mzammer) 2019年11月17日
やはり国とオリンピックは切り離せないというか、軍部がなくなったからと言ってスムーズに事は進まずいつしか戦後の政治史や国際情勢が絡んでゾクゾクする…。浅野さんの演じる川島がやらしくて、でも凄味があって、こういう男たちでなきゃ国という化け物は動かせないんだという魅力がある #いだてん
— 三条⚓🎀Aシ62a (@ksanjo3030) 2019年11月17日
スポーツと政治
いつになったら切り離せるんですか
— さっぴーP (@overthejagayaki) 2019年11月17日
#いだてん
田畑編が始まってずっと語られて
きたスポーツと政治の関係性が
政治に飲み込まれた感が強い。
今まで日本対世界の視点で
ドラマが動いてきたけど
ジャカルタに関しては
別の国同士の諍いにまーちゃん
達が巻き込まれてた感じ。— こぺ (@cope473) 2019年11月17日
運営が会議体になった時点で、会議を動かす為の政治が発生する。国際会議の内の政治は、国家間の政治と決して無縁ではいられない。かと言って会議以前の少人数で運営すれば独裁・私物化の謗りは免れない。これは政治も描く大河ドラマ… #いだてん
— こば@語り用 (@385_mnkd) 2019年11月17日
時代を経ていくにつれて、肥大化していく「オリンピック(スポーツ)事業」にいつの間にか「政治」が不可欠になり、単純に「競技者たちによる平和の祭典」ではなくなっていく様子がまーちゃんの言うところの「国を挙げてのお祭り」というイメージとも噛み合わなくなっていくのが哀しさか漂う。#いだてん
— テリー・ライス (@terry_rice88) 2019年11月17日
いだてんを見ていると、政治とスポーツを切り離せ、というのがいかに大事か思い知らされるね…。
これは今も全く出来てないよね?
二回目の東京五輪ですら、未だ右往左往だよ…(´-ω-`)#いだてん— 月雲蒼也@ツイフィール作ってみました☆ (@souya_tukumo) 2019年11月17日
1964東京開催に至るまでこんなに紆余曲折あったなんて知らなかった。アジア大会の騒動も初めて知った。朝ドラ枠で十分なんて揶揄も目にするけど、知られていない近現代史を描いた大河枠にふさわしい濃密な政治ドラマ。#いだてん
— しろくろ (@sirokuronyann) 2019年11月17日
最近のコメント