フジテレビ「シャーロック」第6話ドラマ感想まとめ
モリアーティこと守谷をどう登場させるのか。結構引っ張ってるだけに気になる。#シャーロック
— kobakun (@koba87530389) 2019年11月11日
ししおの目的が果たされればジュンちゃんを殺した犯人は分からなくて捕まえなくていいんかーい!そして守谷の存在引っ張るなら意外なーとか身近なーとかそんな存在許さんぞ。ラスボスじゃなきゃ許さんぞ。 #シャーロック
— ミハル (@miharu2015) 2019年11月11日
あの母だけあって娘も実は強い子だったね。家の中だけが自分の世界じゃない。若宮せんせ良いこと言う。 #シャーロック
— 三咲けい (@misakikei) 2019年11月11日
#シャーロック 第6話
観れば観るほど、細かい演出のこだわりが感じられる作りで本当に好み😊
おディーン様がカッコいい!というのは確かなのだが、ちゃんと彼はドラマのパーツの1つになってるんだよね。
ディーンを中心にドラマを回している訳ではない。
そこが、日曜のドラマと大きく違う。— 清水二矢(主にドラマ感想) (@niyaniadrama4) 2019年11月11日
今週の #シャーロック 面白かったけど、練炭の工作する必要なかったよな。
— 与力 (@zeppekiman) 2019年11月11日
そういえば白骨死体の事件はまだ解決してないんだよな。
モリアーティポジションの守谷が関わってるらしいから今後またこの事件は描かれるんだろうね。#シャーロック— Mariya☆ (@mariya_pisces) 2019年11月11日
#シャーロック 第6話
前回はほぼなかった #佐々木蔵之介 さんのおふざけシーンが復活。前回はパワハラを苦にした自殺という内容を考慮して盛り込まなかったかということか。
ドラマに対するクレームのリスク対策とも考えられるが、ここはドラマを愛するキャストとスタッフの心づかいと解釈したい。
— dramakie (@dramakie) 2019年11月11日
「傷つけられた者は記憶を引きずり苦しんでいるのに、傷つけた方は記憶にすら残らず幸せに暮らしている。
これは、PTSDの典型的構図だ。」#宇井宗司 #和田正人 #シャーロック— BRILHAR (@YcZbR8J3RjewUEw) 2019年11月11日
何故、殺されたのかの視点ではなく、記憶のすり替えは不可能である視点の第6話は学術的でもあった。教授の復讐と娘の母への復習。守谷はどのように現れるのか‼️
展開が気になり、眠れない🦁もう一度見ようと🎻💕#シャーロック#ディーンフジオカ #岩田剛典— あん玉 (@antama0106) 2019年11月11日
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