借金がえらい溜まってるのにちゃんと計算もしてなかったんか…返す気無いやん笑 きみちゃんはヤバすぎて笑けてきてたけど「こりゃあ学校通われへんやんワハハ!」ってなったんちゃうかなぁ。だからお母ちゃんがつられて笑ってるのアンタはわろたあかんって思った。キミちゃん幸あれ #スカーレット 33話
— 障子 (@onemuyegroeg) 2019年11月6日
常治の借金数えて笑っていたシーン。
喜美ちゃんはどこか泣きたい笑い。彼女は自分で働いているので、その額を返すのに、どれだけ働かなくてはいけないかをちゃんとわかっている。その上で出た諦めに似たシニカルな笑い。
マツさんはもっと単純に、呑気に笑ってる。そういうとこだぞ。#スカーレット— モスコ🚀@Abby Road 50th Anniversary (@strumblog) 2019年11月6日
喜美子は3年間大阪ですごく成長したのに、信楽の家族は見た目以外何も変わってない。誰かしらなにか成長できなかったのか。借金が減るように誰かなんか出来なかったのか #スカーレット
— かかみつ (@wa_kamina) 2019年11月6日
#スカーレット
脚本家に力があるのがわかってるから見てるけど、親がクズパターンはほんと見るの辛いな、、これも現実ってことなのかもしれんけど…。借金はもちろんだけど、酔っ払って子供の名前連呼するところとか、ほんと嫌!— チーバ・チャン(R.N.いかのおすし) (@pin_piki) 2019年11月6日
毒親なぁ?
そんな風にしか読み取れない視聴者レベルなんか?
うちの家族はみんな中卒早々地元を離れて就職しなきゃならなくて泣いてた娘を早く戻してやりたかったんやろなぁと納得してたで。
借金あるのに大阪からの仕送り止めるような真似するか?
#スカーレットけどスカーレットおもろいわ。
— hohsohodesuka (@hohsohodesuka) 2019年11月6日
#スカーレット
借金だらけで「もう訳わからん!」にせず、整理して把握することは大事。だから喜美子には借金総額のおおよその額が見えた(返せるか返せないかは別として)
こういう事がしっかりできる役割が今の川原家には居ないんだよね。
だからみんなが喜美子を求めてる。喜美子もそれに気付いてる。— ふらふらさん (@fura_fura_35) 2019年11月6日
結局 お父ちゃんの一人相撲(泥棒に入られる→借金してオート三輪買う→いきがって脚骨折→仕事出来なくなったのに酒浸り→飲み屋にツケ溜める等)で借金膨大になって首が回らなくなる→ 喜美子が計算してみたが膨大過ぎてお母ちゃんと共に笑うしかなくなる( ´∀`) #nhk #スカーレット
— 踊るペガサス スト魔女イベント最高でした (@sureame896) 2019年11月6日
喜美子と借金を数えながら大笑いしてたマツさん
笑いだしたのは喜美子からだけど
救われた思いがしたと思うなあ自分の薬代に加えてマトモに働けない中で
常治に強く不満も言えなかったに違いなくて
色んな感情溜め込んでいたのを喜美子の助けを借りて少しだけ解放できたのね#スカーレット— ハルル (@tanukitokaeru) 2019年11月6日
喜美子は父の酒を諫めてハッパをかける担当で、母の代理の家事担当かつ家計担当、情緒不安定な妹のはけ口で、今の川原家の惨状はそれらを全部失ったから、ということを第二週までにちゃんとわかるように描いていた #スカーレット 周到である。借金は喫緊の問題だけど本当の問題はそこじゃないんだよね
— k_tw (@k_tw) 2019年11月6日
#スカーレット お父ちゃんは絶対働いてないな。てかマツにも腹が立つ。マツにとっては子供達より夫が大事に見える。育ち盛りの子供ら食べささんと、長女は出稼ぎさせて「言うたら聞かないから」って全て許してるし、借金も何とかなるって、考えること自体放棄してる。マツは周りの優しさに甘え過ぎ。
— つき (@Ogon_no_tuki) 2019年11月6日
仕送りさせるために、大阪に出稼ぎにいかせておいて、困ったことは何も教えないってのはひどいよね。
でも、それすら笑い話にしちゃう前向きな喜美ちゃんがいい。
借金を整理するのも、荒木荘でやりくりしてきた成果だね。 #スカーレット— しらね (@shillane) 2019年11月6日
色々 キツいし辛いし
自分の学びの夢も
借金の露となって消えてしまうけど
うちがなんとかする。なんとかなる!。。って、喜美ちゃん思ってそうで
やはり常治とマツさんから ピンチを前向きに受け止めるドンウォーリービーハッピー的な何かを受け継いでる気がする。。#スカーレット#喜美ちゃん pic.twitter.com/SJeZHSbRIP— ひびの_doracinema (@hibi_doracinema) 2019年11月6日
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