#いだてん 、東京オリンピックのために一流でくせのある才能たちや憎たらしい政治家が次々と登場してきたのが面白かった!徳井さんの大松監督、インパール作戦の生き残りというのが感じられる凄みがあってとてもよかった。
— ルート (@muamuamuu) 2019年11月3日
いつだったか、まーちゃんが四三さんに「オリンピックでいちばんの思い出」を尋ねたときに、四三さんが「紅茶と甘いお菓子」と答えて、まーちゃんはまるで ピンときていなかったけど。でも、まーちゃんの選手村での想い出っていうのが、まさにそういういうことなんだよな。集約された想い出。#いだてん
— しみず さるひこ(ちがう!そう!ちがーう!) (@bub_shimizu) 2019年11月3日
1964年東京オリンピック開催に向けて扮装した田畑政治。2020年東京オリンピックでは誰に当たるのだろうかと今夜の #いだてん を見て思いました。前半の金栗四三主演はスローで分かりやすかったですが後半の田畑政治主演はハイスピードで内容がつかみにくい。最終回までついていけるのだろうか心配だ。
— green_mimi2003 (@green_mimi2003) 2019年11月3日
まーちゃんの「俺の」オリンピックが嫌味に聞こえないのは、今までみてきてまーちゃんがいかに競技のことを見にきてくれる人のことを、何よりも選手を大事にしてるか知ってるから。
知らない政治家にしてみれば「金だしてるのは政府だし国民のためだろ?」って対立するのもやむなしだわ。
#いだてん— ヒガキ019☁ (@yukohigaki) 2019年11月3日
東京オリンピックを開催するだけでは悲願を叶えることにはならない。文化人種貧富を超えて末端の選手まで楽しめるオリンピックを作る。まあちゃんは自分のオリンピックを見失わない。選手村の場所は大切だわね。 #いだてん
— ふらんぼわーず (@ZKQaPM9hJweXRxB) 2019年11月3日
これは国民のオリンピックだと言った川島に対して、渋滞を何とかしてくれ!国民の生活を豊かにしてくれ!国民一人一人が俺のオリンピックと思えるように盛り上げてくれ!と叫ぶまーちゃん。
政治家よりもまーちゃんの方がオリンピックに、アスリート達に、国民に真摯に向き合っている…。#いだてん pic.twitter.com/gkdjsE0JkL— chamong-tea (@TeaChamong) 2019年11月3日
決まってからが戦いです!水面下での利害と私利私欲!
まぁ、良くも悪くもあそこまで描いて、見せてくれますねぇ。
半世紀も前の事だけど、現在とリンクして捉えてしまう。
「国民全員が『俺のオリンピック』って思えるようにしてくれよ!」
現在は…誰の五輪なんだか…。
教えてくれよ‼#いだてん— 絹・布団 (@silkymama33) 2019年11月3日
まーちゃんの言葉に反論しない(出来ない?)上の皆さん。またまた個人的に思いましたが、これって「現場を知らん人間が口出すな。上は上にしか出来ない事だけしろ」というクドカンさんの皮肉では?ここでの「上」は来年のオリンピック関連ではなく、東日本大震災の時の「上」…は穿ち過ぎ?#いだてん
— のぶざね (@nobuzane1) 2019年11月3日
田畑まーちゃんの迫力と台詞が刺さる‼️
熱いよ‼️「俺のオリンピック」の掛け声に皆が集まり力を注ぐ✨
キャスト陣のぶつかり合い最高だな(*^^*)
集団のエネルギー
個人の巧みさ
迫力が画面から溢れる
ラストの選手村代々木への拘りも圧巻✨
桃李くん源さんサダヲさんいいわぁ💜 #いだてん #松坂桃李— ささみず (@sasaMi524Ta823) 2019年11月3日
「できるだけ配慮」というのは、(作品を一度も観ていないであろう)世間に配慮したのではなく、10か月ちょっと毎週日曜日を楽しみにしていた視聴者に対してなのでは、と思えるほど、徳井さんガッツリ出てたし、お見事だったなぁ…#いだてん
— 編んで旅するケイ子 (@keiko_knit_trip) 2019年11月3日
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