「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第40回
自分では政治面をカバーできないと理解して、東さんを身代わりにと焚きつけたら、東さんの奥さんと息子さんが突撃してきたのには笑ったw 菊枝さんのあの一言といい、チームまーちゃんの夢に普段から家族は振り回されまくってるっての本筋じゃないからさらっと流すけどちろちろ入れてる #いだてん
— 夏時雨 (@natsu_shigure) 2019年10月27日
ここからは、まーちゃん達も我々も知らない東京オリンピックがはじまるんだな…!!!#いだてん
— 南天(出浦党 アンナチュラルなパセリ) (@nantengoh) 2019年10月27日
#いだてん
まーちゃんが東京五輪に一直線に全力投球できてる様が嬉しかった。「ペ」「一番面白いこと」、それらの言葉に纏わる過去のシーンや感動が自然と甦ってきて胸熱。「オリンピック、それ面白いの?」って時代からずっと描かれてきたことが視聴者にちゃんと蓄積されてる、素晴らしいドラマ😭— Sidu (@siduidu) 2019年10月27日
1959年、雰囲気がガラッと明るくなったと思いきやちゃんと戦争と地続きで、神宮外苑競技場は米軍に接収され、フィリピンでは水泳選手団が現地の人達に石を投げられ罵倒される。世界平和なんておこがましい、楽しいことをするしかないと言うまーちゃんに重なる嘉納先生の在りし日の姿。これぞ #いだてん
— ねこ/NEKO (@rainbow_235) 2019年10月27日
❶フィリピンの民衆に石を投げられるまで加害者としての「当事者意識の無さ」を思い知らされたまーちゃんたちが「面白いこと」としてのオリンピックをやりたいと決意する。この過程こそがタイトルの「バック・トゥー・ザ・フューチャー」だ。#いだてん
— カルヴァドス (@cornelius0321) 2019年10月27日
今週もよかった。嘉納治五郎の「面白いことをやらないとダメなんだ」の思想に星野源さん演じる平沢さんが動かされるあたり、泣ける。泣けるポイントって人それぞれだと思うけどこれ系に弱いです。何系ですかね?
視聴率悪いし、徳井さんの問題も心配ですが、最後まで楽しませてほしい。#いだてん
— Hisahiko SHIRAISHI (@hisahiko) 2019年10月27日
平沢さんを説得するためという設定で戦後からここまでの積み重ねとスポーツの意義を描き、そこにストックホルムからの選手を総集編のように重ねたところで涙が止まらなくなった。そして「面白いこと」で嘉納治五郎と平沢の邂逅場面につながり、すべてが1本の線になる。すごい。震えた。 #いだてん
— 大矢博子 (@ohyeah1101) 2019年10月27日
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