NHK「スカーレット」第15回!朝ドラ感想まとめ
大久保さんは 内心さぞ驚いたことやろう。あなどっていた15才が 一晩で大久保さんの人生をたどり その生き方信条に思いをはせて 認め敬い称賛し あげく対戦相手に名乗り出た。喜美子の15年の分厚さよ!「なんて娘や!コイツデキルな!」をおくびにも出さず対戦開始。胸躍る! #スカーレット
— yunchan (@madarena12) 2019年10月16日
出てくる人みんなが、ただ優しい、チヤホヤするんじゃなくて愛とか人情のある優しさ。だから見ている側の心も暖かくなる。大久保さんも仕事に厳しいだけで意地悪な人じゃない。 #スカーレット
— ぼくここっここっこここここっしー (@dorama_dora) 2019年10月16日
大久保さんが家事を仕事にするとはどういう事かをお皿を使って説明した。
今度は仕事の許可が下りた証としての、住人さんにお茶を出すていう役目で目の前に急須と湯飲みが。
大事な場面での焼き物の扱われ方が凄い。
焼き物と、使う人の気持ちを考える下地が積み上げられていってる。#スカーレット— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年10月16日
圭介さん達が大久保さんやさださんに「可哀想だから働かせてあげて!」とか口を挟んだり同情したりしないのがいい。劇的じゃない、押し付けがましくない、淡々と物語が進んでいくのが心地よいー。
— なほお (@naho_k0119) 2019年10月16日
さすがに15歳には見えないが^^;今の段階では15歳に脳内補完して見るのが重要なのだと思う。大久保さんも子どもなのに。。という気持ちがあるから家元に返したかったんだと思う。 #スカーレット
— ponnao (@ponnao) 2019年10月16日
朝ドラ #スカーレット 、昨日からどうやって喜美子を大阪に留めのかなと思ってたけど、自分の言葉で説得したのはとても良かった。安易な展開だと「大久保さんがギックリ腰になっちゃったから残って!」とかにしてしまいがち。紙芝居と借金の「意地」の時もだけど、言葉で説明できるのはいい脚本。
— 野間美由紀 (@rose_m) 2019年10月16日
体験を通して相手の言葉を受け入れ理解し、目指したい、習得したい、頑張りたい、お願いします!って。言葉が力を持ち人の気持ちを動かす…大久保さんは「しゃあないほなやってみぃな」という顔だったけど、その後に喜美ちゃんの言葉が上辺ではない頑張りがちゃんと描かれていて厚い。
#スカーレット— 小芝居たろちゃん (@NegotodeTaro) 2019年10月16日
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