美川ありがとう#いだてん pic.twitter.com/1dradonE1u
— みう (@shichisuki) 2019年10月13日
志ん生さんがボロッボロのいかにも散々だったぜって姿だったから、圓生さんもボロッボロかと思ったらくたびれた格好ではあるものの、むしろ洒落者って感じで、そして満を持して登場、胡散臭い美川くんね。なんか、一枚目二枚目三枚目って感じ? #いだてん
— くるくるさん (@teyInxX3gOW1sUy) 2019年10月13日
第一話から「なんでこれ必要なの?」とずっと思ってた志ん生と五りんの交流と落語、クドカン氏の脚本の巧妙さはなんかもうほんと神ががってる。まあ今でも邪魔だなと思うシーンはあるけどw #いだてん
— EMI@当分ウルク民 (@emk_oldrose) 2019年10月13日
志ん生が語る「富久」の秘密。
ここに全てが紡がれていく。
笑って泣ける神回やった。#いだてん pic.twitter.com/gvVEb7cd6I— たすく (@chi_biya33) 2019年10月13日
小松君と志ん生の出会いはちょっと唐突だったけど、そこからの混乱期の描き方が地味にエグくてもう…「日本も同じことをさんざんやってきた」と言わせたのはエライ。いやー今回も面白かった。#いだてん
— 貧困おじさん/ Ex-man/ なせ (@cdjtype100) 2019年10月13日
それにしても圓生の特殊メイクだけは何とかならんかったのかな…片やたけしになった志ん生と、片や特殊メイクじゃどうにも違和感が…と思ったが、じゃあ老けた圓生やるなら誰?って考えるとあれか、あれは心の目で中村勘三郎に変換して見ろってことか?#いだてん
— やす (@yasnot) 2019年10月13日
今回は志ん生メインのかなりの異色回だったな。本来主役のまーちゃんがほとんどモブ扱いなのがなんだか面白い。#いだてん
— レムール (@haltill) 2019年10月13日
#いだてん 個人的に思う名場面3つ、日本橋の花火と交錯する志ん生と四三。帯を解いて駆け出すシマちゃん。そしてソ連兵に追い立てられ死へと走る小松勝。きっと忘れられない名場面。そしていずれも走ってるシーン。やっぱり「いだてん」という名の大河。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年10月13日
もっとも、#志ん生 が満州へ行ったのは、空襲が怖かったからのよう。関東大震災の時も真っ先に家を飛び出してましたよねw
家族を放ったらかして逃げちまうなんて、それにしても酷いww
だから、おりんさんには一生頭が上がらなかったみたい。#いだてん#いだてん落語的楽しみかた— 古今亭菊之丞(公式) (@kikunojorakugo) 2019年10月13日
小松くんはいだてんのために作られた人物だけど、決してソ連兵に撃たれて死ぬために生まれたわけじゃない。志ん生の富久を絶品にし、実の息子に「五りん」を託し、全ての東京五輪を見ずして亡くなった日本兵の想いを現代の私達に伝えてくれたんだ #いだてん
— 黒幕てャン (@_S8i_) 2019年10月13日
ストックホルム編で走る四三と重ねられた練習中の『富久』、関東大震災で燃える東京と重ねられた孝蔵の『富久』、そして戦争、勝の死(走り)と重ねられた『志ん生の富久』。落語パートの集大成のような回だった…
もう富久を普通に聞くことはできない… #いだてん— サンシタ (@sanshita_U3) 2019年10月13日
私の中で語り継がれる #いだてん 第1章のクライマックス、関東大震災の回の富久。2章のクライマックスでもこんな形でまた富久が出てくるなんて思わなかった。まさに「笑い」と「救い」、その背景にある戦争という地獄。歯をガチガチ言わせて泣いてたのに次のシーンで笑わされる…なんなんだこのドラマ
— 南條沙歩 NANJO saho (@south_jyooo) 2019年10月13日
どうしよう、どう言ったらいい?
言いたいことがありすぎて胸が詰まって言葉にならない!
こんな時はアレだアレ、ホレ(←まーちゃん化)志ん生の富久は絶品!
森山未來の志ん生は絶品!
クドカンのいだてんは絶品!! #いだてん— rose (@Lazyrose_1999) 2019年10月13日
今回も凄かった。志ん生の「富久」は絶品。それぞれの物語が繋がる瞬間に立ち会えた感動。
戦闘や空襲だけではない第二次世界大戦の苦しさ・悲しさ。小松君は架空の人物だけど、紙一重で生き延びた人、亡くなった人がたくさんいた。確かにいた。#いだてん— 愛犬元気「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」応援中 (@aiken_genki) 2019年10月13日
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