「いだてん」大河ドラマ！感想まとめ！第３９回

小松くんの最期で涙腺崩壊のあとに美川にやられた#いだてん

— 比嘉 (@IsaHiga1235135) 2019年10月13日

#いだてん 「家に帰りてぇんだ」てあの言葉に泣いて震えたよ。何度でも見たい回。(美川も出るしね)

— ちょろりん (@chizuyama33) 2019年10月13日

美川君が正しく美川君だった
胡散臭さ満点で
そのくせなんだかんだで
上手く世渡りしてて
別に助けてくれるわけでもない
そんな美川君に
今回も救われてしまった#いだてん

— むむたーず (@htmr46) 2019年10月13日

そーゆーたら大分前に美川くんがこれからは満州だよって言うてたなあ。
熊本で怪しいカフェやってたころ。
きっちり伏線回収されたなあ。。#いだてん

— 青空マリー (@carenmack) 2019年10月13日

毎回だけどさ、もうなんか胸がいっぱいになるよね。ながーい伏線回収してすっきりなはずなのに悲しい( ･ ･̥ )
まあでも美川の押し売りでほんのちょっと和らいだわ#いだてん

— 鯖天狗 (@ichiko11191119) 2019年10月13日

#いだてん
小松君、せっかく生き残ったのに！　と思いつつ、察してはいたけども…😭　森山未來さん演じる志ん生の落語と小松君の結末が重なるように描かれていたの、ほんと凄かった…。笑いと悲劇、どちらにも心が持っていかれるんだけど、この重すぎず軽すぎない絶妙なテンポが独特で

— さくさくGOT完走済 (@sakusaku_got) 2019年10月13日

今まで本やドキュメンタリーや実際に話を聞いて学んだ歴史とドラマがシンクロして本当に辛かった。ソ連軍の蛮行について話す志ん生の「沖縄で米兵が、中国で日本人が散々やってきたこと」って踏み込んだ台詞も史実を伝えようとする製作陣の心意気を感じた。本当に凄いドラマだよ… #いだてん

— yuge (@yugehibi) 2019年10月13日

志ん生と四三さんはその筋では圧倒的な才能を持ってるけど、一般人からすれば仕事もせずに好きなことしかしない社会不適合者で、四三さんがいい時期を迎えれば、志ん生はどん底へ、逆も然りで、オリンピック直接関係ない志ん生も #いだてん のメインなのはそういうことなんだよな

— さまんさ（審神者で司書） (@thavasa1002) 2019年10月13日

小松の死は切ないな。
敗戦後の女性の悲劇は、日本だけじゃない。同じことを日本がしたことを、ちゃんと志ん生が言ってくれた。戦争は絶対いけない。#いだてん

— ほんよみ (@honyomi_69) 2019年10月13日