止まらずに動き続けるストップウォッチ、五輪の旗に覆われて出棺される嘉納治五郎先生。
カッパのまーちゃんも、平沢和重も彼の思いを繋げていくのね。今日も最高じゃんね~
あれがあれして何があれして😢#いだてん pic.twitter.com/sfuK0wB399— ここあ☆続く日々を奏でる❤️💙 (@QbcpFtqXFAGp4PS) 2019年9月29日
一話で平沢和重が「嘉納治五郎の最期を看取った男」と紹介されたときと今夜では、その意味の重さが全く違うんだよね。視聴者からすると。
一年を通じて、長い時間を紡ぐ大河ドラマの醍醐味。一緒にその時代を生きたような感覚。#いだてん— なまえはまだない (@ye_no_t) 2019年9月29日
船旅と言う濃密な時間の中 会話を重ね 嘉納治五郎の執念とも言える思いや人となりを受け取った平沢和重。二人の心が通じ合ったからこそオリンピック誘致は成功したんだろうと感じた回だった。二十年と言う歳月を経て受け取った思いをスピーチへとどう昇華させていくのか楽しみで仕方がない。 #いだてん
— サンキューさや ⚮ ⚮ (@meii_gen) 2019年9月29日
平沢和重が嘉納治五郎を看取ったことは運命的な偶然だったんだなあ#いだてん
— サハラ🐫 (@sahara_fuukei) 2019年9月29日
嘉納治五郎氏の圧倒的な存在感!
あの堂々とした風貌と揺らがない信念の強さ、人望の厚さ…もう観られないんですね😭
その最期に寄り添った平沢和重氏。
その穏やかな佇まいを源くんがしっかり演じていましたね✨
役所さん、お疲れ様!
源くん、今後の登場楽しみにしてます😌#いだてん— ヒメ (@Aihime14) 2019年9月29日
源さんが「平沢和重が招致を引き受けた理由が分かる回になる」という旨のコメントをしていた意味がよく分かりました。
死の直前に、嘉納治五郎氏が手渡したストップウォッチが平沢和重氏に招致を決意させたのでしょうね。きっと。— ジュリア・ベシェ・ロータス (@Juliapple0917) 2019年9月29日
本当 戦争が憎い 次回はもっと泣くかもしれない
太平洋戦争から後の日本がどうなるか知ってるだけに
この作品の視聴率が低い理由 この史実を出来るだけ
見たくない(思い出したくない)高齢の方が多いからかも#いだてん— くらげ1piki (@kuarge1piki) 2019年9月29日
オリンピック開催の是非を巡って。今週も辛い… 選手のピークを逃して後悔させたくないから開催国返上したくない。日本は戦争当事者で状況から返上やむなし。同世代が徴兵される一方、練習に身が入らず後ろめたい選手たち。矛盾よね。#いだてん
— じじ (@TsukiZizi) 2019年9月29日
いくつもハイライト(山場)がありましたけれど、戦争が最大の山場だと今年が始まった時点で思っていましたので……。つらい、見るの本当につらいです😵。でも、見ます。 #いだてん
— One of 茨城県民 (@BegunSince2011) 2019年9月29日
しんどい…45分のうち8割は泣きっぱなしだよ。オリンピックやりたいけど、やれない、こんな国じゃオリンピックに失礼。政治とオリンピックは関係ない、オリンピックは、やる!どちらもきっと正論で、その正論を無残に横殴りにしてくるのが戦争か #いだてん
— YuKi (@tkmryk) 2019年9月29日
来週は大平洋戦争開戦から学徒出陣まで一気に進むのか…。スポーツを扱う近代のドラマだから時代のうねりとは無縁と当初は思っていた部分もあったけど、スポーツの発展と浸透と平行して、不穏に軍国化していく日本をここまでじっくり見せてくれるとは、脚本の力に感心する。 #いだてん
— ふわわ (@fuwawa3) 2019年9月29日
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