あらゆるプレッシャーが、彼女にはのしかかっていた。記録を残した者として、国を背負ったものとして…前畑秀子にかけられた、伝説の実況「頑張れ」の連呼、その裏に描かれた壮絶なドラマを描ききった今回。その熱狂が向かう先は、狂乱の時代と呼ぶにふさわしいものだった。 #いだてん
— トリプルゼット・ジョーズ (@zazazazan1220) 2019年9月22日
#いだてん
そして通訳ヤコブの自殺・・・ストックホルムでのラザロの死もものすごいショックだが、彼の自殺はこれから起こるホロコーストのことを考えたら、ゾッとした。オリンピックは人種の壁を無くして、皆でバカ騒ぎする平和のお祭り。決してイデオロギーの押しつけになってはなるまい pic.twitter.com/lnXgFsQKyv— れんちょん (@renchon_kr) 2019年9月22日
ヤーコプが撮った写真、前畑さんもまーちゃんも、すごくいい顔してる。それを見ながら彼があの決断をしたのかと思うと苦しい。#いだてん
— ふくちょ (@FukuCyo) 2019年9月22日
前畑選手の成長と掴んだ勝利、ライバルとの切磋琢磨と友情という少年漫画のようなストーリーの背後に、描かれることはなかった一人のユダヤ人通訳の自死。こんな残酷な演出ある?ヤコブさん( ;∀;) #いだてん
— 春瀬由衣@関コミまでに新刊を書けそうにない (@haruse_yui) 2019年9月22日
ガンバレはプレッシャーって分かってるけど
その言葉しか見つからないよね
やっぱりになったね
前畑ガンバレそりゃ実況も我を忘れてそうなるね。
選手村で通訳をやっていた青年、
ユダヤ人でオリンピック閉会式自殺したと。プロパガンダオリンピックに成功きたナチス
日本もどこへ向かう#いだてん— 林檎 (@11030709love) 2019年9月22日
河野さんの、オリンピックすら軍部にいいように道具にされるなら『ここまでだ』、『俺はオリンピック反対をぶち上げる』ってまーちゃんとすれ違うシーン、めっっっちゃ大河ドラマじゃなかった? あの、志が向く方向がいつしかすれ違い決定的に縮められない距離が生まれて別れ別れになるアレ #いだてん
— ももンが (@arumajiki20dai) 2019年9月22日
正直、来年の東京オリンピックだってワイワイ楽しいオリンピックに見せかけて、他の国に日本はオリンピックを開催できる力がありますよ!っていうのも示したいっていう政治的考えもあるんだから、戦争になってないだけで考え方の軸は大して変わんないんじゃないかなと思うんだよな…#いだてん
— ちょこなつ (@bek5_paparazzi) 2019年9月22日
あれだけ周りも常識も無視してきたオリンピック馬鹿のまーちゃん、じごろー先生が
笑顔も推進力も削り取られながら時代の波に飲まれていく様を息を詰めて見ている。
歴史として知っていても緒方さんが戦争が始まったことをまーちゃんに告げた瞬間、腹の底から恐怖を感じた。
すごい大河だよ#いだてん— こちじゃん (@ma2yome) 2019年9月22日
まーちゃんが「東京をアレしてソレしてもらってダンケシェン」と言ってヒトラーが握手した後ハイルヒトラーのポーズになってたの見てゾッとした #いだてん
— kiku@2019年はいだてん (@kiku_jamc) 2019年9月22日
前畑とゲネンゲルの再会
出来たけど、ヤーコプと
まーちゃんは再び会うことは
なかった、、なんという
悲しい伏線、、、#いだてん— こぺ (@cope473) 2019年9月22日
久々にリアタイ 怖かった 重圧 熱狂 安堵 独裁 まーちゃんも治五郎さんも 少しだけ前と違う違和感があって どうしようもない流れが出来つつある 次も観るけど 怖いな 凄いドラマだな #いだてん
— 兼業主婦まんぷく好き (@manpuku_tuna) 2019年9月22日
無数の「頑張れ」を受けて、力に変えて泳ぎきった秀ちゃんに、歓声の中「頑張ったな」と声をかけるまーちゃん…
頑張ったね、ってあったかい言葉だなあ
#いだてん— たび (@matatabi_one) 2019年9月22日
数年前のまーちゃんなら河野の五輪反対論に真っ向突っかかってたんだろうな
ナチスのプロバガンダにユダヤ人ヤーコプの自殺、そして主導権を握る陸軍
結局お祭りにしたいまーちゃんの思いなんてそっちのけで五輪は既に政治と切っても切れなくなってる
そしてこれは現代の五輪も同じだと思う#いだてん— koronizof (@rk102979) 2019年9月22日
最近のコメント