「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第36回
ご両親の霊が出てきたことで「がんばれ」が呪いから言祝ぎへと転換した話だった。結果がどうであれ貴女は貴女、そしてそんな貴女が生まれてきて今ここにいること。そういう風に自分の存在を肯定されることが今の前畑さんには必要だったんだなぁ #いだてん
— 冬木 (@fufufu_snow) 2019年9月22日
「前畑、頑張れ頑張れ…」だったけど。前畑を演じた上白石さんの一生懸命さが清々しくよかった。
当時の戦火に巻き込まれていく背景から目的意識が歪んでいく様は、今後どう描かれていくんだろ? #いだてん pic.twitter.com/LPTCL3U8cI— たー写右衛門Rt☆ (@tarchan_c4_4o) 2019年9月22日
クドカンは令和の時代に明治、大正、戦前の昭和のオリンピックをリアルに体感させてくれている。金栗さん、三島さん、人見さん、前畑さん、テレビの前で頑張れ!頑張れ!頑張れ!って応援しちゃったよ。最高かよ。こんな大河ほかにあるかよ。#いだてん
— めい@大河ドラマ用 (@mei_misato_t) 2019年9月22日
前畑さんのプレッシャーとの戦いと文字通り頑張れ!って応援してた決勝と、その後の日本のオリンピックに向けてどんどん挙国一致になる恐ろしさ、ヤーコプさんの酷すぎるその後、嘉納先生がどんどん変わってしまう悲しさ…色々盛りだくさんすぎて飲み込めない
#いだてん— 麻果 (@stage_asaka) 2019年9月22日
仮初めの平和は祭典の終幕とともに終わりを告げる。ユダヤ人通訳の自死はあまりに象徴的。前畑の「頑張り」にみんなが喝采を送る祝祭空間からの転落が苦しく悲しい #いだてん
— えれ (@melody_el500) 2019年9月22日
前畑選手に負けた選手はあの後大丈夫だったのかな…(震) #いだてん
— いぶこ (@penemi_fgo) 2019年9月22日
ゲネンゲル選手が負けた瞬間恐怖に慄いたりそのあと行方不明になったりしたらどうしようかと思ったけど、彼女が戦後までご存命で約束通り前畑さんとも再会したと知ってまた泣いてる #いだてん
しかしヤーコプ、、、、— ぺる@観劇と着物 (@perugium1) 2019年9月22日
#いだてん
頑張れって言われるたび、こっちは既に頑張ってるの
ってなるし負担だしプレッシャーでそれを背負って、前畑さん金メダルですごいね— なつ (@na_tu_7_) 2019年9月22日
前半は日本中が一丸となって前畑選手を応援して感動して泣いたのに、ベルリンオリンピック後のユダヤ人通訳者の自殺はショック過ぎた。この脚本容赦ない。 #いだてん
— pingu (@pingayayo69) 2019年9月22日
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