朝ドラ「なつぞら」第150回ドラマ感想まとめ
剛男が上京して3姉妹に会う
泰樹は最近元気がなく富士子が病院で診てもらうことを勧めるが断った
なつは来年の夏まで忙しくて優を何処に預けるかで悩んでいた
泰樹は富士子を上京させる#なつぞら— タルメタル (@tarumetal) 2019年9月21日
剛男さんが中の人が同じ千夏ちゃんと出逢うことで、物語の原点に回帰したような。でも今度は奥原3兄妹が無事また再会できて、それぞれの幸せを見届けるという優しい回帰。奥原父との約束を見事に果たした剛男さんも、信さんと同じく穏やかに信念を貫く強くて優しい人だ。 #なつぞら
— 晶 (@aki_raa) 2019年9月21日
期待しすぎても、期待しないのもいけない。ただ勝手に信じてやるくらいで丁度いいんだ。
剛男さん、ええこと言う😭#なつぞら— とも (@kimagure_march) 2019年9月21日
子どもたちを救おうとする剛男の二度目の上京(と便宜的に呼ぶ)が「用無し」だったのは、あの戦災孤児たちがもはや孤児ではなくおとなになったということなんだなあ。
再び出会った小夏は、もう戦災孤児ではなく母親千遥がいる。剛男の「戦争」は終わった。 #なつぞら— たけ (@takehi1009) 2019年9月20日
最後、剛男父さんが会談に間に合わなかったのにも意味がある。チビなつ=千夏と2人だけで対面するのだ。これで初回に戻った。剛男がチビなつを北海道に連れ帰ったあの日からの家族のドラマがひとつの終焉を迎えた。三人きょうだいにとっての戦争がこれでやっと終わった気がする。 #なつぞら
— azukKi (@azukki_) 2019年9月20日
富士子上京、家政婦のシバタに!
そして90歳爺ちゃん、来週まで行き続けてよ。 #なつぞら— Toshikichi (@dst_toshinao) 2019年9月21日
一同、仕事の手を止めて、ぞろぞろと富士子さんをお出迎え!確かにお世話にはなったけれどね〜 締め切りに追われている切迫感ゼロ。 #なつぞら
— reopen (@reopen87) 2019年9月21日
てか逆に富士子さんいなくても大丈夫だったなら、茜さんに頼む前に頼んどけばよかったのに! #なつぞら
— YuKI@くんろく親方 (@yumekutteikt) 2019年9月21日
泰樹「富士子お前が東京に行ってやれ❗」
家政婦のフジコ「了解しました…」#なつぞら#家政婦のミタ— Kenzi Jeil Nakayama (@tigerjeil) 2019年9月21日
富士子が家政婦としてなつの家に…
www家政婦のミタ
— シャブリ (@chablis777) 2019年9月21日
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