朝ドラ「なつぞら」第146回ドラマ感想まとめ
家族の記憶がほぼない千遙の天丼が両親と同じ味、というのは、長い間「父の味の天丼」を探し続けた咲太郎にとって「ありえないことを本当のことのように描く」であり、「ありえないことのように見せて本当を描く」なのねえ。なつが空想の中で絵を動かして家族を蘇らせたのと同じなんだ #なつぞら
— k_tw (@k_tw) 2019年9月17日
両親の天丼、咲太郎はどれだけ頑張っても再現できなかったのに、千遥が再現できたのは、彼女がプロの料理人だったから…というプロの能力へのリスペクトがあるつながりがとても良かったと思います #なつぞら
— 蓮花茶🔥開墾⌚実況 (@lotusteajikkyou) 2019年9月17日
なつと
柴田家とか信さんとか
そういう、血の繋がらない「家族」の形を描いているのに画力や天丼の味といった核心部分は、「血の繋がり」によって受け継がれたみたいな表現に見える。
結局血の繋がりなんかーい、と。
そんなことないのはわかってるけど、気になっちゃう。#なつぞら— sanko (@san_ko_ff) 2019年9月17日
当時両親の作った天丼を食べた千遥はあまりにも小さかったが、「美味しいものを食べた」という舌の記憶は残っていたのだろう。
自分が料理人になったときに「美味しい」と思える基準が父の天ぷらであり母の天つゆ(出汁)だったのだと思う。
兄妹にとってまさに奇跡の天丼だったのだろう。
#なつぞら— 3103@小説家になろう (@monokaki3103) 2019年9月17日
ちはるはおそらく両親の記憶がほんとんどない。
なつと咲太郎が天丼を食べて両親を思い出し涙しているのを見てどう思っただろう。
二人は悪くないんだよ。悪いのは戦争なんだよ・・ #なつぞら— Hina (@Hina9498) 2019年9月17日
天丼を注文した咲太郎だか、いつもは作ってないものを今日は特別に千遥がオリジナルで作る、というのがミソだったんだろうな!#なつぞら
— 本田啓壱 (@K1Honda) 2019年9月17日
しかし天丼美味しそうやなぁ。。。🍆🥕🦐
イラストも天丼w💡#なつぞら
— monnte(モンテ) ➡️ 鯉CSマジック鉄人🔥 (@monnte877) 2019年9月17日
千遥の小料理屋杉の子で流れる静かな時間。千遥が天麩羅を揚げる音が店内に響き、出された天丼は亡き母の味となつが気付く。
母を亡くした時には一番幼かった千遥が一番母の味を受け継いでいた。#なつぞら pic.twitter.com/yqsq7ASucb— マルマルコ (@marukodorama) 2019年9月17日
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