「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第35回
スポーツに政治を介入させないという嘉納先生の志とは裏腹に、開催決定すらもヒットラーの圧力があったというのは皮肉だな。
ベルリン五輪もプロバガンダ映画を製作して国力を諸国に見せ付けたり国民の戦意高揚にも大いに使われたのだろう。#いだてん pic.twitter.com/w4mY9vkaHN— マルマルコ (@marukodorama) 2019年9月15日
「まだまだ入るヒットラー!!」
ノリのいい日本人のおっさんがいかにも言いそうなセリフだ…。#いだてん— Tomoko Okubo (@ebelastin) 2019年9月15日
ヒットラーにお礼を言うってまーちゃんにとっては罰ゲームだよね。#いだてん
— シャン・あざらしTNG (@fujikiyo0407) 2019年9月15日
#いだてん「日米でヨーロッパを負かそう」とIOC委員に声をかけられた場面からしつこいくらい映されるSSの鍵十字の腕章。実際は「日独伊で米を負かそう」。「ヒトラーにお礼を」という言葉でわかるオリンピックへの政治的圧力。国の圧力に屈しなかった中国の委員。オリンピックを役に立てたヒトラー。 pic.twitter.com/q9ffAf38js
— Tomoko Iwasaki (@hoshiochi) 2019年9月15日
#いだてん 今回の「民族の祭典」ヒトラー率いるナチスドイツのプロパガンダオリンピックを大河ドラマで放映するとはこの歴史的意義は大きいと思いますね。
— りお (@rio1root) 2019年9月15日
なんだかやかましくてよくわからんと思っていた河童のまーちゃんが、
ヒトラーによるプロパガンダ五輪を
「好きじゃねぇ。」と嘆く。
ああ、まーちゃん。貴方はすごくまともで平和を愛する人だ。って思ってしまうこの数週、すっかり官九郎氏の術中にはまる私w#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ— とも。 (@tomo8cotton) 2019年9月15日
独裁者ヒトラー総統の思うままのベルリンオリンピック大会だったけど、日本が次回に。四三が弟子と伴に応援する様は、面白かったし、それぞれの生き生きとした様子は、清々しく描かれ楽しめた。
前畑頑張れ!楽しみなり。#いだてん pic.twitter.com/FrzdQmpMBp— たー写右衛門Rt☆ (@tarchan_c4_4o) 2019年9月15日
戦前にこんなことがあったとは知らないことばかり。ヒトラーまで見てきた田畑さん。
平和の祭典に違和感。
期限付きの平等。今後田畑さんの周りに思いもよらない史実が待っている。胸が苦しくなります。#いだてん— ツバメ@令和元年はいだてんと共に! (@tngtng1026) 2019年9月15日
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