日テレ「ボイス110緊急指令室」第9話ドラマ感想まとめ
中華屋のシーンは演技っていうより気持ちと気持ちのぶつかり合いだった
透の抱え込んでいた気持ちを兄貴がちゃんと受け止めてその間はずっと「静」なんだけど、自分の気持ちを伝える時は心からの「動」で
凄く、凄く凄く良いシーンだった#ボイス110— miya (@milk_8_honey) 2019年9月14日
透ちゃんの背負ってる過去がツラすぎる…#ボイス110
— 悠伽 (@yuka_3805_oa) 2019年9月14日
なんで裸やねんてのは気になった #ボイス110
— くろしま (@knsi77) 2019年9月14日
これがパパなら息子もああなるわよ #ボイス110 pic.twitter.com/ZFNzzKJWga
— ぺーさん (@rainbow_p0409) 2019年9月14日
犯罪者は親の育て方で生まれる、っていう言葉を思い出した。サイコパスといえばそれまでやけどやっぱり殺人鬼が育つにはそれなりの環境があったという事か。最後の砦のお母さんもいなくなって残虐カチカチ野郎が完成するには充分な理由があったわけだ。変に納得。#ボイス110
— ⋆*❁*ゆーか⋆。˚ (@tayu_nako) 2019年9月14日
それにしても雫役の伊勢谷さん。
樋口役の唐沢さん。
この2人の演技の説得力たるや!!
雫に感じる威圧感や恐怖。
兄貴に感じる愛情や信頼。
そのまんまの人だって思ってしまう。
すごいなー!!#ボイス110— 田 中 (@5BhGDhd34YzcNpO) 2019年9月14日
ずっとずっと葛藤して苦しさを抱えてた透くんもそうだし、一番信頼していた後輩が内通者だと分かっても力強く立ち上がらせようとする兄貴だって辛いだろうし、あの二人のシーンは胸が熱くなった。ここでまたボイスってタイトルがいきてくるなあ。#ボイス110
— えむ (@MMMM_stmn) 2019年9月14日
透があの音声消したのか。
クソだな。
親が人殺しで自分も人殺しで自首もせずのうのうと警察官として正義をふりかざし警察にしがみついてる。
証拠も消してるのに自分は正義を気取ってる。
弱み握られるくらいなら自首しろよ。
って気持ちになるね。— おむすびころりん (@emishi1978) 2019年9月14日
それにしても
カチカチ野郎
筋金入りの変態だな#ボイス110— きゃらめるぜりー (@vsWVpqKpQFvh7u6) 2019年9月14日
なんで証拠持っていくの
簡単に捕まりすぎ
カチカチ野郎を舐めたらあかん#ボイス110#透ちゃん— 和音 (@eP7VDgERIxDj0NP) 2019年9月14日
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