結婚相手がましてや咲太郎の歳上の光子やから余計にな…
ここで年下の若い子が結婚相手として挨拶に来たらそのまま諦めて親子を演じてられたかもな。
咲太郎の幸せを一番に考えるからこその決断。亜矢美さん自身にとってもそうかな。#なつぞら— 明神智和のファン (@humanature_both) 2019年8月15日
周りの人間たちが落ち着いた所で、亜矢美さんはそろそろお役御免だと思って自分の思い通りに生きようとしてるだけ。
情をかけられたくないだけ。 #なつぞら— khfdyxgpjgf54236jhvg (@masabek0) 2019年8月15日
#なつぞら 118話
カスミさん、亜矢美さんの想いを咲太郎となつに伝えちゃってよかったのかね……でもそうでもしないと探しそうでもあるんだよなあの2人。だって亜矢美さんは「家族」だから。千遥を探したように、いつまでも探してしまいそう。それは想いを知られる以上に亜矢美さんの望まないことよね— 朝倉 (@saku_ra8) 2019年8月15日
カスミさんは、亜矢美さんから、直接聞いてたんだろうか? 苦しい胸のうちを打ち明けられたことがあったんだろうか? それとも、見てればわかる…分かった気になってただけの、ただの推定…思い込みだったんだろうか? そこは、視聴者の想像に任せられてるのか…酷いなぁw#なつぞら
— エビフリャー (@fried_ebi_) 2019年8月15日
亜矢美さん、私が大好きな「母ちゃん」でした。いつも笑ってそばにいてくれる。でも、子どもは大人になる。親子として一緒に過ごす時間は限られている。新しく歩んでいく道に、幸多きことを祈ります。…涙が止まらない! #なつぞら
— れい (@reiBoh) 2019年8月15日
つまり咲太郎が親孝行を言い立てれば言い立てるほど、亜矢美さんを悲しませ、追い詰めていたという事か。弟に近い年齢の少年を引き取って「母ちゃん」と呼ばせていたことがそもそもの悲劇の始まりとは。釈然とする展開ではないが、まあ山口智子劇場のラストとしては見応えがあったかな。#なつぞら
— yoshida naoki (@yumenoukihashi1) 2019年8月15日
亜矢美さんの心を代弁するカスミさん。
咲太郎には言ってやらなきゃ分からない気もする。
血の繋がりがないからこその温かさも残酷さも切なさも容赦なく描くこのドラマ。
昔の昼ドラが良く扱ってた題材をドロドロにならない匙加減で朝ドラとして描く。脚本、演出…総合的な技術を感じる。#なつぞら— ぐっさん (@rgti_2025) 2019年8月15日
#なつぞら タグ、なるほどそういう意図かぁと思うような考察がたくさんあってとても参考になる。ただ、擬似家族のえぐさとか綺麗事ばっかりじゃないとかドラマの意図は分かるけど、なにも亜矢美さんでやることないじゃん!!(泣)亜矢美さんがやるからこそのグロさなんだろうけど…
— 見知らぬたん (@azusachka) 2019年8月15日
カスミさんがネタばらししたのも咲太郎に対して発破かける意味もありそう。
亜矢美さんはここまでした、でも生きていけるからお前もちゃんとしろよ!みたいな #なつぞら— どこかの人間 (@ru_bebe) 2019年8月15日
え、え?
亜矢美は子どもの頃から育ててきた咲太郎に恋愛感情もあったってこと?カスミの「亜矢美ちゃんは光子さんに嫉妬したくなかったのよ」の意味がわからない&なんで皆で泣いてるの?そして最後のナレーションと毎度おなじみの煽りBGM…。#なつぞら— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) 2019年8月15日
カスミさんがいう「嫉妬」というのはわかる。実母でも、息子の嫁には祝福しつつ嫉妬めいた気持ちがあるような・・。
でも、それを亜矢美さんが出してしまうと、微妙な感じになるから・・ということなのかな~、男女というものでなく、2人で生きてきた中に誰かが入るという感情に蓋を。 #なつぞら— shin (@shinao72) 2019年8月15日
レコード置いてったりメッセージ置いてったりは、今で言う「エアリプ」だよね。
本当は伝えたかったのよ、亜矢美さんも。
#なつぞら— えざーぷれとん (@esirpretne) 2019年8月15日
最近のコメント