朝ドラ「なつぞら」第117回ドラマ感想まとめ
亜矢美さんは安定した生活よりも夢を追いかけたり夢を見続ける生活の方を望んでいそうなイメージがある。から、咲太郎と一緒にいて楽しかったのはムーラン復活させる!って言ってたときなんじゃないかなあ、息子が結婚して安心とかじゃなくて…とも思ってしまった。ちょっとさみしい。 #なつぞら
— おかな (@okn0113) 2019年8月14日
親子を演じてきた亜矢美と咲太郎、なつと血の繋がりのない柴田家の両親と祖父。親子とは自然にそうなるものではなく、お互いが自分をこの子の親である、この人の子であると認めて互いがそれを全力で成し遂そうとすることで初めて本当の親子になるというこのドラマの哲学のようなものを見た。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年8月14日
ちび咲太郎に本と辞書を与えて、これを読めるようになったら社会のことがわかるようになってくる、それがお前の役に立つ、という亜矢美さん、とても正しいと思った #なつぞら
— 裏島 (@uljmuljm) 2019年8月14日
いつもオーバーアクトに見えた亜矢美さん、でもそれは戦後生き延びるために咲太郎の母親である自分、どんな時でも明るさを失わない自分を「演ずる」ことによって自身を生きてきたんだなー #なつぞら
— Maymay (@RUCHMAY) 2019年8月14日
なつと富士子が時間をかけてやっと親子になったように、亜矢美さんと咲太郎も、咲太郎が結婚することでやっと親子になったのだなあ。。と感動しつつも、やはりそのために、咲太郎となつの母親をドラマ上において不在にしたのは違和感を拭えないわねえ。 #なつぞら
— しみず さるひこ(ありゃあ・・バレとりましたか) (@bub_shimizu) 2019年8月14日
亜矢見さんと咲太郎、最初はお互い孤独を埋める存在だったかもしれないけど、たとえ偽の親子でも、その絆はすっかり本物になったね…。 #なつぞら
— 晶 (@aki_raa) 2019年8月14日
お前の下手くそな踊りに喜んで、いつまでも可愛がってくれるわけじゃないんだからね。咲太郎。人を本気で楽しませたいと思うんだったら、本気になって勉強しな。
モノを作り出す人、生み出す人には、いくつになっても心に留めておくべき言葉だな。 #なつぞら pic.twitter.com/xmwDQt52pb
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年8月14日
今日は咲太郎と亜矢美さんの回やったな #なつぞら
— キープ@令和元年8月🍉🍧🌻🎐🎆 (@KEEP5039_Sep11) 2019年8月14日
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