テレビ朝日「べしゃり暮らし」第３話ドラマ感想まとめ

まさか友達がはがき職人。友達の方がネタ作り上手いのか。 #べしゃり暮らし

— Kあみ (@k_ami_ne_j) 2019年8月10日

#べしゃり暮らし
主人公、父の弱くて強いとこも尊敬してて店の手伝いするし素直な子だよ。この単純さは本能的なものかね。金本さん同じかー藤川さんが蹴った。いい味出してる熟年夫婦みたいだな

— カシノキ (@ZvRUuTXEqHi1b15) 2019年8月10日

#べしゃり暮らし 第３話。役者さんが芸人さんを演じられてる効果がしっかり感じられてきました。漫才を舐めてる人。お客を舐めてる人。笑いを舐めてる人。ライバルを舐めてる人。何が違うのか、とても良く見て取れた。

— えんたん (@ec6d51) 2019年8月10日

べしゃり暮らし。
前回も書いたけどほんといろいろ共感ができる。
井の中の蛙とは言ったもので、そこで粋がってもしょうがない。
失敗を知ってこそ。なのかな。
個人的には勇気がもらえるドラマです。#べしゃり暮らし

— 風花 (@kazahana_fuka) 2019年8月10日

第3話も面白かった。#べしゃり暮らし

— ゆきまるひ (@FMfst) 2019年8月10日

でもでも楽しみです。ネタスベった時の空気感とかなんかいろんな空気感がリアルすぎてすっごい好き。空気で笑ってるって実際あるよなー。あとデジきんさんかっこよすぎる。好きです。好きが止まりません。
何様だよって感じだけど感想つぶやかずにいれなかった🤦🏻‍♀️#べしゃり暮らし

— me&her (@mechan_herchan) 2019年8月10日

デジきんさん かっこいー。。
圭右くん ティッシュ配り手伝ってておもしろかったー。。
姉ちゃんも気になるー💦 #べしゃり暮らし

— やや (@zero2002724) 2019年8月10日

#べしゃり暮らし 第3話。ドラマを超えて最早ドキュメンタリーであることをまざまざ感じた。痛々しすぎる圭右の若さとそれを乗り越えたデジきんの今。辻本は苦しみながらも圭右に上手い助言ができずにくすぶっている。スタートラインはまだ同じだ。再び互いに手を取り合ったきそばATの更なる飛躍に期待

— あゐ@new (@ai_cinema_xxx) 2019年8月10日

デジタル金魚のパートがめっちゃ良い。後半すごい引き込まれた。二人とも演技が自然でめっちゃ上手い。
尾上さんなんてセリフなのに普通にしゃべってるみたいだった。上手すぎる。#べしゃり暮らし

— ゆき (@snow_rabbit_517) 2019年8月10日