NHK「永遠のニシパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎」ドラマ感想まとめ
1時間半でこの内容をドラマとして伝えてるには限りがある。和人とアイヌのラブストーリーを入れ込んでいると紹介されていたけど、何せ尺が短い。過酷なロケが行われていたのは壮大な映像で分かる。制作側も4Kを使いたかったのだろう。題材としては興味深いが内容が薄く勿体ない。 #永遠のニシパ
— れもん@祈願梅雨明け 夏よ来い (@howaito257) 2019年7月15日
駆け足だったけど、短い時間軸の中で見事に各年代を演じてた。
もちろんその様に見えるようにカツラやとかの工夫もあるんだけど、中身から時を経ているように感じた。#永遠のニシパ#NHK#松本潤— もちゃっぱ🍄 (@mochakou) 2019年7月15日
北海道とアイヌの文化をたった1時間20分に収めるのは駆け足すぎたような気がする。勿体ない。もっと知りたいと思った。なのでもっと幕末の日本と絡ませて3ヶ月のワンクールとかでドラマにしてもいいと、そんなことも思ったよ。#永遠のニシパ
— きみ (@kimi_shan) 2019年7月15日
#永遠のニシパ
北海道が初めは北加伊道だったこと、加伊の意味💧
知れてよかった。もう少し長い尺ほしかったなぁ。— lalamaru (@lalamaru1) 2019年7月15日
時代があっという間に飛んで短すぎませんか? #松浦武四郎 さんの人生を長期ドラマ化で見てみたいと思います。 短編では勿体ない。。
また 舞台、ドラマ 新たな役の潤くんを
見たいですね💖😊わたしのニシパ #松本潤 だいすき💜✨
#永遠のニシパ またリピします。
#NHK さんありがとう♪— みみ🍄永遠のニシッパ💜潤♡ℒฺℴฺνℯฺ♡ (@8a30rashimimi) 2019年7月15日
北海道と名付けた男松浦武四郎。
幕末志士が商人に成りすましてまで北海道内陸を知りたい。いつの時代もオタクはいる。
アイヌの価値観は不思議だ。争わない。上下関係がない。アイヌが和人とどうしたいのかよく分からない。
命名して以降何もしてない。アイヌと平等にならなかったのか?#永遠のニシパ— テレビドラマ好き之助 (@ZbP6Ro1Q8dmiIUM) 2019年7月15日
武四郎先生が市助という名前ですぐに呼び始めるところ、アイデンティティや生き方を他人が決めることはできないし、彼が和人として生きるなら受け入れるんだなぁ、と思いつつ少し寂しかったので、最後に生まれ持った名前を返すようにイチニカという印を渡すシーン、とても感動しちゃった#永遠のニシパ
— まつえ (@matsueustam) 2019年7月15日
あっという間の1時間半 短すぎる
前後編でもよかったのに〜
とっても綺麗な大自然の北海道に
すごく髷がお似合いの髷潤
遠い地の北海道には そんな由来があったとは
潤くんが演じないと知らなかったこと
改めて役者松本潤をもっと見たいな#永遠のニシパ #松本潤— ☆くみ☆ (@93Kumi1968) 2019年7月15日
#永遠のニシパ 面白かった✨
北海道のためにあんなに尽力した武四郎も時代の波に飲まれてしまったんだね😭
リセがあっさり死んじゃったのが悲しいなぁ😣
面白かったからできることなら2夜連続とかで作ってもらいたかったー— unabee (@1storm_n) 2019年7月15日
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