#なつぞら 愛とは志だ、とゆみこ。愛について談義する若者たち。青春だ。一方、作画課会議では、マンガ映画における社会風刺表現について、子ども向けだから社会風刺を自粛するというのはもう古い、とブッこむ坂場。新人ながら、短編映画の原画を恐るべき精度で仕上げる神地。ますます面白いなつぞら。
— ふんどし茹で太郎 (@TOMOHIRO88) 2019年7月15日
社会風刺ってアメリカと日本って意味だったの? #なつぞら
— tenko_TV (@tenko_TV) 2019年7月15日
今週のサブタイトルが「恋の季節」と、さっそく夕見子の恋ばな。と思ったら、堀内君はぴたりと茜ちゃんの側に立ってるわ、坂場は坂場で酔った勢いでなつに妙なこと口走るわ。場面が変わると、神っちは茜ちゃんにちょっかい出してるし。マコさんも何かあるのかな?#なつぞら
— ノリパー (@noripa_v3) 2019年7月14日
坂場は狼は悪魔の道具、兵器なんですとは言ってたけどアメリカだとか日本だとかwは建前上なかったはず(内心はわからないけど)それを見てそこに日米安保では?って思ってしまう側にこそ実はそれがあるんだっていう、作品が受け手の内面を浮き出してしまうこと、朝ドラ感想がまさしくそれだと #なつぞら
— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) 2019年7月15日
というわけで今日は夕見子の駆け落ちの話題が浮上しましたが、これについてはなつ達の間でも様々な意見が出てましたね。そして最後の場面ではついに例の彼氏キター!風貌は泰樹似(?)で学生としては大人びた感じか?明日は夕見子と彼氏が今後の方向性をどう語るのか注目ですな。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年7月14日
#なつぞら
今回の作品に出てくる魔女と悪魔について「これはアメリカと日本の関係を表しているんじゃないだろうね?」と井戸原さんが懸念してましたが、魔女を支配する悪魔がいるという設定を思いついたのはなつなので、たぶん違うと思う— よもぎ (@yomoginohara) 2019年7月15日
井戸原の悪魔と魔女の関係をアメリカと日本と考えてしまうのはおかしいように思えるかもしれないが、当時の時代を想像してみてほしい。学生運動、日米安保闘争の時代である。そういうことに過敏で、そう考えてもおかしくない時代背景がある。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年7月14日
#なつぞら 映画評論の世界だけではなく、製作の現場でもそういう政治的な「読み」があったというのが非常に興味深い。悪魔はあくまで悪魔で、魔女は単に魔女なので、アメリカや日本じゃない、と今だったら言えるけど。
— 大塚浩成 (@FHgLtp70ynDJsmt) 2019年7月14日
やっと、やりたいものが見えてきた気がする、女はやりたいもの次第で運命が決まってしまうものよ。
マコさんの心の中で、固まりつつあるものが…#なつぞら #貫地谷しほり 大沢麻子 #マコちゃん pic.twitter.com/Fp6dYbu8Am— 眠り猫 (@KG2539) 2019年7月15日
マコさんから名言が…… #なつぞら
— queen09 (@disappear9803) 2019年7月15日
今朝のマコさんのセリフには 当時の仕事と結婚とどちらも選ぶことは難しかった時代を表していて切なかった #なつぞら
今はどちらも選べる
けど、どちらも手に入れるには女性は人の何倍も頑張らなくてはならなくて(⌒-⌒; )
結局は疲弊して言ってるだけなのかなーという気がする— あゆみ (@OYONrc89mkPUAxr) 2019年7月15日
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