「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第27回
多分まーちゃんは他国と競い合った事とかを期待してたんだろうけど四三の口から出たのは「甘いお菓子と紅茶」というなんとも的外れた言葉だったけどそれだけですっと視聴者が色んなシーンを思い出させるのすごいよね。言葉の力っていうか…#いだてん
— 麻果 (@stage_asaka) 2019年7月14日
まーちゃん、四三さんの「紅茶と甘いお菓子」のエピソードを引き出せないの、新聞記者としても致命的のような……でも、競技者でもなく、そこに寄り添う者でもないのがこのドラマでのまーちゃんの立ち位置なんだろうな。どれだけ熱意があろうと勝利至上主義な点といい。 #いだてん
— 凪 (@tulvice) 2019年7月14日
まーちゃん32歳じゃん!よかったね🤣#いだてん
— たこら (@tacora1003) 2019年7月14日
素晴らしいのは、主人公だからって、まーちゃんが全然改心しない。相変わらず口悪すぎ、失礼過ぎ。
でもそれで良し。主人公だからって、急に改心してもおかしいし。
ただ失礼なまーちゃんでも先陣を切って世界と戦った金栗さんの事はをちゃんと認めたてのが分かってホッコリ。#いだてん— sujiko (@sujisujiko) 2019年7月14日
第2部になってからせわしなさ爆発なのですが、まーちゃんのキャラでないと見てる分しんどい展開になりそうですし、時代の流れの速さを体現してるんだろうなと思います。#いだてん
— iso (@isotope8) 2019年7月14日
田畑「結婚したいんで女紹介してください」
主人公がこんな即物的な物言いをする大河ドラマは「いだてん」だけ!
#いだてん— もっきり夫人 (@mokkiri) 2019年7月14日
田畑「結婚したいんで女紹介してください!」。
当時は見合いが主流だし、30で死ぬから結婚してる暇もなければ
未亡人を残すのもしのびないとかあったろうが、
それから解放されたらコレかよw #いだてん— 達磨 (@hysttm) 2019年7月14日
どんなに偉い人にも臆せず怯まずガンガン主張するまーちゃんが、金栗四三だけにはちゃんと敬意を払っているところが胸熱。やっぱりただのうるさい河童野郎じゃない。 #いだてん
— まゆるくし (@myk694) 2019年7月14日
「スポーツは興行」と言い放ち、口八丁で金をかき集め、ラジオで大会の宣伝をして選手のブロマイドを売る河童野郎まーちゃん。
「馬鹿のように、ひたすら走る男」の四三さん。
この二人が一つのドラマの主役をリレーしていることが、 #いだてん を、いだてんたらしめているのだと改めて感じました。
— 中川千英子(脚本家) (@chiezo2222) 2019年7月14日
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