朝ドラ「なつぞら」第８３回ドラマ感想まとめ

置屋の女将さんが、今になって預かってた手紙を千遥に渡して北海道に行かせてくれたの、ある意味、判断を千遥に投げちゃってて良くないなあと思う。だって縁談を断ったら千遥も傷つくよね。お母さんを裏切ったと思うと思う。縁談を持ちかける前に北海道行かすべきだったのでは、、 #なつぞら

— 青蜜柑エバーグリーン (@_aomikan) 2019年7月5日

ふと思ったけど女将さんから返された手紙に咲太郎の住所もばっちり書いてあったのに（東京にいたのに）まず咲太郎の所へこなくてどうして北海道に行っちゃったんだろう？　なつの記憶しかなかったのか？　 #なつぞら

— のんびり (@nonbiri444) 2019年7月5日

→ #なつぞら 第1週を踏まえて考えるなら 千遥の結婚相手はあの頃のなつと菊介さんくらい歳が離れてるのかなあと思うんだけれど どうなんだろう。
千遥の手紙の内容は辛かったけれどそれでも救いは置屋の女将さんが千遥の幸せを願う人だったこと。それだけでもまずは知ることができてホッとした。→

— 桜 🍀🍀🍀🍀 (@sa_ku_ra_147) 2019年7月5日

#なつぞら　千遥がなつたちに手紙を書いているのは帯広の旅館の設定か。朝、しばた牧場を出たなら昼頃の列車に乗れるが、まだ後ろ髪を引かれる思いがあり、いったんは帯広に留まった、という設定なのだろう。

— 北川　宣浩 (@kitagawa0216) 2019年7月5日

２日後、千遙から手紙が届いた。。。
手紙持ってきた人が。。。戸次さんなのかなぁ。。。と時間軸関係なく思ってしまったりしてｗ
#なつぞら

— しろもこ (@siromoco) 2019年7月5日

混乱する時間の流れや、なんでそんな設定したの？みたいことばかりだけど、今朝はちょっと引き込まれたよ。だけど手紙は全部千遥に読ませて欲しかったなぁ。小説読んでいるような気持ちがなつに代わると薄いペーパーになるんだよ(笑)#なつぞら

— 小福 (@nagamori412) 2019年7月5日

この千遥は「いつ」の千遥なの？
千遥が消えたのは、なつ達が来た朝のこと。前日の夜まで千遥はいた。そして消えた翌日に手紙が届く。ということは、千遥は夜中、柴田家を抜け出してどこかの旅館に泊まり、手紙を書き、翌朝出したってことなのか？時間経過が整理しないとよく分からない。 #なつぞら pic.twitter.com/z99qE9K4LO

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年7月5日

製作陣が千遥のキャストをとことん隠してたのはまさに今日の「手紙」のシーンへ持っていく為ではないか？一気になつの生きてきた道がブワッと繋がる。家族とは？戦争とは？生き方とは？？生半可じゃ演技出来んし。奥原3兄弟（中の人）マジすごい。ってかなつぞら中の人スタッフ皆凄い。 #なつぞら

— いけけい☆（池田景）📪 (@ikekei355) 2019年7月5日