「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第24回
増野さんがシマちゃんの不在をひとまず受け入れたのだろうポイントが、忘れ形見の娘のため だけでなく、妻が愛する「陸上」の具体的な未来を人見絹枝に観た瞬間というのが、シマちゃんの「妻・母」の側面だけでなく「陸上選手」の側面をもひっくるめて愛していた増野さんらしくて。 #いだてん
— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年6月23日
そういえばテーブルマナーを三島家で教わって帰るときにシマちゃんは四三に「何で走るのか?」と尋ねていたよね。その答えも今回の「人助けの為に走る韋駄天」として繋がっていると思うととても感慨深い。シマちゃんは人見絹枝=女子アスリートだけじゃなく四三にも種をまいていたんだ・・・ #いだてん
— P宮森天狗 (@P_miyamori) 2019年6月23日
シマちゃんが抱いた夢は日本女子の夢となって今の日本スポーツ界に繋がっているのだなあ。姿はなくなっても、その想いはちゃんと現代までたすきを繋いでくれた。ありがとうシマちゃん。で、美川くんどこ行った? #いだてん
— sujiko (@sujiko04020718) 2019年6月23日
ああ…そうか。シマちゃんは遺体すら見つかってないから行方不明になるんだ。だから五りんが「祖母が被災した」って言ってたのも、だたあの時視聴者にシマちゃんがどうなったのか感じ取らせる為じゃなくて見つかってないから「被災した」ってだけしか家族には伝えることができなかったのね #いだてん
— すお (@1N00HdHd3hk62p4) 2019年6月23日
シマちゃんの幻を見た増野さん、やっぱりそこにシマちゃんはいなくて、でも増野さんは少しだけ笑って前を向いて拍手した。それ見てわたし号泣。みんなが、それぞれの人生を生きてゆく。#いだてん
— のちりょうこ (@nochi1974) 2019年6月23日
シマちゃんが種をまいた村田富江と人見絹枝の走りの中に、そして五輪代表選手の走りに湧き、喜び、憧れる人々の表情の中に「たくさんのシマちゃん」がいた。
「シマが駆けつけるかも」と復興運動会開催を願った増野さんは、スポーツを愛する人たちを通してやっと妻と再会できたんだなあ。 #いだてん— rose (@Lazyrose_1999) 2019年6月23日
#いだてん
「まだ何も成し遂げてない」
と言っていたシマちゃん。
貴女の手紙で、
日本女子初のメダリストが
目覚めたよ。
立派な功績だよ。
これからも見守ってね。 pic.twitter.com/icBUUnQcrG— のんのん (@nonnon_iinoya) 2019年6月23日
最後、四三さんが今まで走ってきた場面がまとめて流れてうるっときた。そして三島天狗も出てきて。個人的にはストックホルムのところが第1部のベストだったな。 #いだてん #いだてん完走
— ケロ (@kerowan49) 2019年6月23日
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