いだてんタグじゃなく、関東大震災、シマちゃんがトレンドに入る辺りが今日の話の衝撃度を物語ってるな… #いだてん
— あづま_C96(10日土曜)南ケ36a (@gobu_azuma) 2019年6月16日
#いだてん 五輪の光の部分だけではなく、関東大震災や戦争、差別や偏見との戦いなど闇の側面もきっちりと物語として残すこと。宮藤官九郎は過去にちゃんと向き合ってこそ、平和の祭典は迎えられるのだと作品を通じて語っている様に思います。そして、最後は人の繋がりなんだと。明日へのメッセージ。
— 佐々木秀明 Hideaki Sasaki (@hideakisasaki) 2019年6月16日
#いだてん すげえわ。関東大震災で酒の心配する孝蔵のクズエピソード入れたと思いきや、「朝鮮人狩りの過程で標準語を流ちょうにしゃべれない人間も狙われた」まで踏み込んでくるんだもん。もしや金栗に熊本弁喋らせ続けたのはこのためだったんか。
— TK628kHz@HAWKS! (@TK628kHz_FSH50) 2019年6月16日
五輪を来年に控え、忘れさせるかの様に五輪浮かれモードにシフトされてるところに、関東大震災を描くことで、今現在もこの国は震災復興途中だと強く印象付けてくれた。
やっばり宮藤さんって…#いだてん— 🌟anemone📎📷🐣🐤🐥 (@aisono424) 2019年6月16日
箱根駅伝の熱狂も、関東大震災を語ってみせるのも。落語というひとりの話芸ならではのもので。この『史実に基づいたフィクション』としての落語パートがあればこその作劇がどんどん凄まじくなるので…このあとがこわい。とんでもないものを見せてくれている。ありがとう。 #いだてん
— しののめ@C96土南2コ10a (@shinonome_aska) 2019年6月16日
清さんの「すまねえな、喜びは喜びで思いっきり声に出さねえと。明るいニュースが少ねえからよ」「写真持ってるかい。一緒に探してやるよ」は、生き残った人は喜んでいい、生き残ったことに罪悪感(サバイバーズ・ギルト)なんか持たなくていい、というメッセージ。なんて細やかな。 #いだてん
— 大矢博子 (@ohyeah1101) 2019年6月16日
この回は本当に天才すぎる…(毎回天才だが…)
女でも男に勝てる、競技場建設、関東大震災からその後の朝鮮関係の話、史実の志ん生の酒の話から清さんの「喜びは喜びで声に出さないと」に加えて「だって寒いんだもん」のくだりにシマが被災し五りんのお婆ちゃんだったことも判明(続く #いだてん— サンシタ (@sanshita_U3) 2019年6月16日
#いだてん クドカンの脚本もさることながら、シマさんの夫さんを演じる柄本佑と孝蔵を演じる森山未來がすごい(…語彙力)。それに、清さんの「喜びは喜びで思いっきり声にださねえと…」って言うのがもうね。あと、落語パートがここに来てめちゃめちゃ効いてる。まさに神回
— よる (@ldi40pE7qGL6CHo) 2019年6月16日
凄まじい回だった…。タイトルで見てきた地図が燃え、プロジェクションマッピングと「あたしの馴染みもいたんですかね」のシーン、増野さんがご飯の硬さに文句したのを後悔するシーン、清さんの「喜びは喜びで思いきり声にださねぇと」のシーン。特に。 #いだてん
— あちゃこ (@achacof) 2019年6月16日
「喜びは喜びで思いっきり声に出さねえと」
言葉にすることの力。四三を含め数え切れぬ人々の喜びも哀しみも闘いも願いも歳月も何もかも、「オリンピック」という言葉の軽やかな響きから始まり、落語という究極の語り芸の中に包み込んできた、この #いだてん という物語の中で発せられる説得力よな…— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年6月16日
最近のコメント