雪次郎と咲太郎のやり取りで、高校の頃から演劇論を色々読んで演劇部で芝居をしてた雪次郎と、感覚で「いいな」と思ってこの世界に飛び込んで、でもまあ舞台に立つより裏方の仕事が好きなんですよねって咲太郎との違いが鮮明になって、面白かった #なつぞら
— ぬえ (@yosinotennin) 2019年6月10日
#なつぞら
なつぞら、
動画編になって、面白くなってきたね。ナレーション、
ドラマ見たらわかるから、少し少なくてもいいんじゃないかな?知らぬから、解らぬからと、
割とズケズケの、なつや咲太郎が、
周りの優しさで、柔軟な考えの大人になれそうね。— かんばさん (@mqzJC4Vfybg3J9L) 2019年6月10日
咲太郎が人形の家を「目覚めることがこの芝居のテーマ」って言ってたけど、夕見子にしてもなつにしても柴田家の女子は自由。女性というより家業を継ぐことが決まっている照男や雪次郎のほうがノラだよね。『なつ達にとってこの出会いもまた一つの運命かもしれません』って意味深だなあ。#なつぞら
— satuki (@satukiyamamei) 2019年6月11日
それにしても、最初期はトレースに使うペンのインクは墨からすってたのかぁ…すごいもの見たな…つけペンは聞いたことあるけどつけペン用のインクをまず自分で用意してたのね… #なつぞら
— ずんちゃっちゃアンマレ (@anmarepopoon) 2019年6月11日
プロとは、クオリティの高い仕事を数多くこなせることである。あの10枚のトレースの話にはそういうことを感じた。#なつぞら
— ラシュー (@rasyu) 2019年6月10日
線がズレるズレないよりも、墨をすって描いてたのが衝撃だったわ。 #なつぞら
— J_HM (@Pineapple_Sand) 2019年6月11日
雪月の人たち、『口を開くからには言いたいことを、伝わるように言え』って感じだったからな…その環境+演劇論を読み込む真面目さと理解力。雪次郎、確かに旧来の職人世界ちは相性悪そうだわ #なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年6月11日
雪次郎の刺さり具合が素直。なのだけど冷静に分析できる分動けないかも。なつぞらは男性が縛られていて女性が開拓していく話が多い。ってか色々な対比がエグい。 #なつぞら
— いけけい☆(池田景)📪 (@ikekei355) 2019年6月11日
彩色→トレース→動画→作画と、アニメーションの各工程をなつが経験することにより、視聴者に制作工程を理解してもらおうということかな? 陽平が背景画担当なのもそういうこと? 撮影や編集も出てくるといいけどな。#なつぞら
— かば (@kaba101) 2019年6月11日
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