朝ドラ「なつぞら」第62回ドラマ感想まとめ
#なつぞら 人形の家を熱く的確に論評する雪次郎を見たら、こりゃ『つべこべ言わずに見て覚えろ』の職人の世界とは相性いまいちのタイプなんじゃないかと思っちゃう。実家は菓子職人が家業と言えど合理的な家庭だったしなぁ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年6月11日
人形の家
なつの柴田家にも掛けてるけど女性解放にも掛けてるんか。
天陽となつにもかけてるかもやけど「結婚までの腰掛け」繰り返してたけど、あれもキーワードかあ。
女性はいい加減に仕事してるやのうて「中途半端にしか仕事を任せて貰えん社会の風潮」がテーマなんやろな。
本来は。#なつぞら— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年6月11日
62回。新劇人形の家。女性が目覚めることを表現。へー。
朝ドラは女性解放がテーマなんだな。そう言われればそうだ。いだてんもそんな話をしてるし、近現代はそういう時代で、脚本家はそれを表現して、女性の共感を得たいんだろうなあ。#なつぞら— テレビドラマ好き之助 (@ZbP6Ro1Q8dmiIUM) 2019年6月11日
咲太郎のドタバタ劇も落ち着いて、お仕事ドラマとしても見れて、やっと面白くなってきた。作画だけでなく、動画作りに関わる工程をマスターしようとするなつの姿勢も見れて良いね。雪次郎は演劇やる事になっても、ゆくゆくは北海道に帰ってお菓子作りするんだよね。#なつぞら
— チビくま (@Qt64qa0SRxfcfp6) 2019年6月11日
新劇にいたく感動したなつと雪次郎。特に雪次郎は感じ入ったみたい。咲太郎のおかげで女優の蘭子さんに会えた!感想を言おうにも言葉が浮かばない。雪次郎は演劇よりお菓子作りを取った事を刺される。ちょっと思う所があったらしい。なつはトレースの練習に参加。努力は報われるよなつ #なつぞら
— 小林ゆき (@kobayukitwi) 2019年6月11日
蘭子さんの、雪次郎の感想を聞く真顔いいよね。
にこやかな女優の顔じゃなく、きっちり言葉を噛み締めてる。
咲太郎が雪次郎(の意図を汲み取れずに)嗜めるのぶったぎって、雪次郎に「今は何を?」って聞くくらいに。雪次郎の感想こそが、彼女が演劇で目指している在り方なんだな #なつぞら #山田裕貴— 牙修院 (@shinjiro_lc) 2019年6月11日
#なつぞら 雪次郎の芝居の感想の深さに気づけなかった咲太郎。エンタメ界でイマイチうまくいってない証なのかなぁ? 人柄の良さでここまでは来てるけど。
— シーチャ@午前十時の映画祭5/17~6/13・風と共に去りぬorゴッドファーザー (@seacha00) 2019年6月10日
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