元事務次官が息子を刺殺で逮捕!みんなの反応・感想
【元事務次官逮捕 息子が暴力か】https://t.co/UZalnvp9DR
東京・練馬区で元事務次官の父親が、44歳の息子を包丁で刺し、死亡させたとして逮捕された事件で、息子が日常的に暴力をふるっていたとみられることがわかった。「ひきこもりがちで家庭内暴力もあった」と供述。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年6月2日
「周囲に迷惑をかけてはいけないから子供を殺す」という論理は、完全に狂っている。その狂った論理に同情が集まり、同調が起こる日本社会もまた、完全に狂っている。もう、取り返しのつかないところまで来ている(単にいま、それかま可視化されただけなのかもしれないが)。 https://t.co/7qlhXKObgU
— じこぼう (@kinkuma0327) 2019年6月3日
元事務次官の事件、凶行に至った父親も支援されなかった息子も、報道や世論を見ていても、家族の問題は他人に迷惑をかけず家庭内で解決すべきという日本社会の風潮を強く感じる。虐待や介護やワンオペ育児もみんな地続きなんだと思う。今後こういう事件は増えそうだな…という暗い予感に気持ちが沈む。
— クルクル (@krttn78) 2019年6月3日
息子が社会的孤立であると同時に父親も孤立の中にいたと思う。元事務次官ならば制度へのコミットも相談することも出来たと思うが、それが出来ない。身内の責任を問う自己責任論社会においては本人のみならず家族も助けてと言えない孤立の中に置かれる。助けてと言わせない社会における父の苦悩を思う。
— 奥田知志 (@tomoshiokuda) 2019年6月3日
農水省の元事務次官が引きこもりの息子を殺害した件だけど、長期引きこもりって精神障害や発達障害を持ってたりして社会生活を送るのが困難な人が少なくないのよ。
なのに単なる怠け者と断定して腫れ物のように扱う家庭が多いのが現状で、引きこもり並びに精神障害や発達障害への理解が必要だと思う。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) 2019年6月3日
農水省元事務次官が息子を刺殺した件、その息子は母親を愚母と呼び憎しみが凄い。勉強しないとオモチャを壊されるから勉強をしたが、中2の時母親を殴ってから力関係が逆転したのだろう。その時から母親では手に負えなくなった、子育ては生易しいものではない、私も息子の反抗期には凄まじい時があった
— 勾玉 (@tiyokoo) 2019年6月4日
元事務次官の息子殺害事件。過激な発言や暴力から被害者が殺人者になった可能性はあるかも。行政等に相談したとしても防げた?最後父親の責任を果たし、人生終わりにしたような逮捕後の表情。顔も一切隠さない。しかし殺人は絶対に許されない行為、量刑を軽くはしないでほしいが複雑…#息子殺害
— 令和アラフィフ主婦 (@3c_i4) 2019年6月4日
なんでみんなこの元事務次官のサイコパスに気づかないんだろう。息子の気持ちにもなってみろって。息子、終始被害者じゃねーか。
— ボク*チャクラ (@magurefx) 2019年6月4日
元事務次官の息子に関してはあんま同情できないけどね
— マキ谷・エルリック (@X1haracross) 2019年6月4日
元事務次官のお父さんがひきこもりの息子を殺した事件、お父さんが可哀想すぎる
自分がちゃんとしてるうちに危険と判断した子供を止めた
殺人はいけないそれはわかってるけど、このお父さんはもしかしたら感謝されてるかもって思うと
もしも放っておいて川崎のような事件を起こしたらって思うとさ— mocomoco (@mocomoc92638308) 2019年6月2日
いま日本国内で引きこもり抱えたご家庭は、家族仲が良好でなければ、子に殺されるか、親に殺されるか、子が赤の他人殺して回るか、みたいなひどい緊張感のところ多そうだし、元事務次官のお宅でこれだからこの先の治安も良くないわ
— ラキ (@lakililac) 2019年6月3日
暴力で解決するのは親がそう言うやり方を教えたからだよ
別に殺された息子に同情する気はないけど(無関係の小学生に対して敵意持ってたってのは下衆だし)
殺した元事務次官にも一切同情できん
覆水盆に返らずだよね
自分の子供が弱い時に 子供を壊した結果だ— クロ (@kuro23_23) 2019年6月4日
先日の元事務次官が息子を殺害した事件は、仕事は成功したけども子育てを失敗した親が決断した責任の取り方だと思う。川崎の事件があった後で、運動会の騒音くらいで殺してやるとかいう息子がいたら、人様に迷惑をかける前に仕留めようというのは悲しいことだけど情状酌量の余地もある。
— 派遣@日常 (@netcomment) 2019年6月4日
皆さん、色々と関連づけて論評しますが、働かない息子を殺そうとしたり殺したり、逆に叱られて腹を立てて親を殺したり殺そうとしたりする事件は、それほど珍しくはないです。たまたま元事務次官とその息子というだけす。 それが増加傾向なのかは知りませんが。一つを見て全体を語るのは間違いです。
— 菊池雅志 (@MasashiKikuchi) 2019年6月2日
元事務次官の息子さんが人生から強制退場させられた件。いったい家族はどうしたら良かったんだろうね。細部は違うけどざっくり分ければ似たような案件を身近に抱えている側としては何て言ったらいいんだろ
— さえき (@rosemarie_001) 2019年6月4日
今更ながら、農水省の元事務次官が引きこもりの息子を殺害した件について。
彼の動機はあくまでも憶測に基づくものだし、そもそも殺人が正当化されて良いわけがない。息子が犯罪者予備軍だからといって殺害して良いわけがない。殺人ましてや殺人未遂すらしていない人間を殺せる理由がよくわからない。— コメッチ (@BirnenburgGHRM) 2019年6月4日
元事務次官が思い余って自分の息子を刺殺した件で、その息子が高校の時にプラモを速雄やに壊されたのをずっと恨みに思ってるのと言うのを見て、私も昔録画予約してたアニメを親の誤操作で録画できなくて当時文句言いまくったことあったっけ、と思い出した。今さらだし恨むとかないが。w
— しゃう (@syau_quo) 2019年6月4日
元事務次官は自分より若く体格もよく体力のある息子のことを、本気で恐怖していたのかもしれないね。刺し傷の多さは生き返ったらどうしようっていう恐怖心の表れだから。そんなに怖いなら警察に相談に行けばよかったのに。息子もトラブルで引っ越してストレスフルなだけだったかもしれないのに。
— すすぎ (@susugi_sheep) 2019年6月4日
川崎の犯人を擁護するつもりは全くないし殺された息子に対してもないが、元事務次官の父親の行為だけは違うとはっきり言える。
では家族がすべきだった行動は?と言うのはまた別の話。
「思い込み」で人を殺し、それを未然に防ぎ身内で解決したから偉い!と言うのがおかしいと言う話を主張したい。— 宇佐美 碧 -aoi- (@aoumiusagi) 2019年6月4日
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