「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第21回
「中退して結婚が理想ですの」
そんな時代に
女子スポーツを普及させようと考えた金栗四三は画期的だったのかも。最初は
「骨盤がバーン!臀部がデーン!」
の可児先生と同様に
乙女たちに相当無神経なことを言っていたけれども😅人気取りのテニス講師が永井先生だったのも笑った🤣
— なぎ (@asanagi_777) 2019年6月2日
今回の話で驚いたのは一昔まえの腰掛けOLのような感じで女学生は中退して結婚するのが当たり前という描写で、学校=卒業と何処か普通に思っていただけに頭をかち割られる思いになりました。
— ヒーロ (@heero_uno) 2019年6月2日
21回。敗戦ドイツ、槍を投げなきゃやってられない。戦前の日本に、槍を投げなきゃやってられない系女子っているのかなあ?…めっちゃいた。戦前の日本社会にもめっちゃいた。中退結婚が理想なんてクソッタレ。
おなごの体育。最初は助平あぶさん扱い。
欧米も最初は品位を気にしてたんだね。#いだてん— テレビドラマ好き之助 (@ZbP6Ro1Q8dmiIUM) 2019年6月2日
この頃の女学校生、そこそこの割合で結婚して中退してたらしくて…。当時の女性の結婚適齢期と中等教育の年齢が同じだったからね
明治時代の俗語に「女学生顔」というのがあって、「女学校に卒業まで在籍してしまうくらい嫁の貰い手がない=不美人」という意味。失礼な話だよな#いだてん— 鳶 (@migran_s68692) 2019年6月2日
女学校では卒業ではなく結婚相手を見つけて中退が理想か。 #nhk #いだてん
— Saitoh Masaya (@MS3110) 2019年6月2日
卒業まで学校にいる事が恥ずかしい時代。
中退して結婚するのが幸せで卒業までいるのは卒業面(ソツギョウヅラ)と言われて不細工という事だったらしい。— ④ (@4chnet) 2019年6月2日
中退して結婚が理想!?大正女学生の普通についていけない(´;ω;`)今が令和で良かった。 #いだてん
— まっしろろ (@masshiroro) 2019年6月2日
寿中退が大正のトレンド #いだてん
— りひこ (@rihiko_xx) 2019年6月2日
この時代の女学生用語に「卒業面」というのがあって、卒業するような顔という意味なんですが、この頃は「在学中に縁談が来て、寿中退するのが美人、勝ち組」だったんですよ #いだてん
— 胡蝶 (@uturobuneco) 2019年6月2日
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