英里は「勇吾は私の全て」っていうけど、ということは圭吾には『情』はあったけど『愛情』はなかったってことなのかな?そうだとすると圭吾がかわいそう。#ミラー・ツインズ #藤ヶ谷太輔
— べる (@bellcherry1108) 2019年5月25日
勇吾の復讐心が逆恨み的なものから来てるのはわかるけど、、まぁそれでも弱くないか?って思ってたからもう少し納得する理由があったらいいなって思ってる。誘拐の全貌も明らかになったようでなっていないからなぁ。season2では核になるだろうからそこはどうかなって気になる!
— yuri(˙˘˙̀ ✰ (@kistama22iy) 2019年5月25日
ミラツイ面白くてずっと見てたけど、最終回だけなんかちょっと腑に落ちない展開だった。
DNA上は父親だとしてもそれがわかったからって『俺の息子だ』なんてなる?そこが腑に落ちない。#ミラー・ツインズ— NEKO☆*。 (@piyoco_as) 2019年5月25日
船で去って行く勇吾に謝る圭吾、叫ぶ言葉が全部子どもっぽさがあって、事件当時のまま止まっちゃってる関係性が伺えたなぁ…
そしてやっぱり、皆川な高橋克典さん、やっと来た若い頃の演技だと喋り方が若々しいっ!!
SEASON2の予告で早速、勇吾が復活!?本編見たいよ~😭#ミラー・ツインズ #藤ヶ谷太輔— 爽風.゚* @世界一の仕切り屋 (@sayapooh0s_abcz) 2019年5月25日
そしてなんとなく一番歪んでるのは皆川さんのような気がしてくるのよね。
もし、10歳の勇吾を見つけたのが今の圭吾だったら…心を救った上で正当防衛で処理して英里と一緒にいさせてあげられたんじゃないだろうかって。あんな暗い部屋じゃなく陽の当たる場所でさ。
夢見すぎかな。— rinpink (@rinpink7) 2019年5月25日
最後の夜に勇吾が英里に見せた優しい顔、勇吾の犯罪を止めなかった皆川を責める圭吾の顔、最初の頃とは正反対の2人の表情が、合わせ鏡の如く無限にループする。Seazon2も2人はそうして、互いの別の顔を見つめながら、新たな光と闇へと突き進むのだろう。 #ミラー・ツインズ
— チカ (@verano810) 2019年5月25日
勇吾の復讐に加担する皆川の言い分は父親でありたいが為のエゴだと圭吾は言ったけど、掘り下げられず終いだった勇吾の幼少期の回想見るに、当時愛情の差別的なことが起こってたとしたら、勇吾の味方をする父親でありたい皆川の気持ちも一概にエゴだとは言いきれなくなる心境… #ミラー・ツインズ
— ひなみん (@noapooooon) 2019年5月25日
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