浅草十二階から見て初めて明治神宮の広さが分かったり、走ることで山、坂、川、海など東海道区間の起伏を感じたりと、駅伝と「地理」の感覚や概念とが間接的に結びついているように思う。四三が地理の教師というのも含めて。#いだてん#いだてん東京オリムピック噺
— ベル紫 (@cornelius0321) 2019年5月5日
明治神宮って今は高々と木々が生い茂っているけど、出来たての頃は木も低くてかなり見渡しが良かったんだよね #いだてん
— ナツキ シノブ (@ntksnb) 2019年5月5日
明治神宮は、あたりまえですが明治天皇の崩御後に祀る神社で、それゆえに「聖域」として戦後も都心の近くなのに大きな土地が残っていた。
だから東京オリンピックの競技場の土地として利用される。#いだてん— 一二三 (@nunonofuku123) 2019年5月5日
明治神宮、作ってるのね。そうね大正だもんね。 #いだてん
— こばまむ (@Coba_mom) 2019年5月5日
駅伝最終盤で四三とスヤがあわせる眼と眼。美しかったなあ…長距離走でもロードレースでも、記憶に永く刻まれスローモーションで再生され続けそうな眼と眼。最高のラブシーンだった。#いだてん #宮藤官九郎 #中村勘九郎 #綾瀬はるか
— itmofnw (@itmofnw) 2019年5月5日
関西の駅伝アンカーが50歳の人と聞いて、すげええええ!!とテレビの前で大興奮した。中高生の中に混じってアンカーをやり遂げる。感動した。皆で一丸となって襷を繋ぐ。スポーツの良さを実感した瞬間だった。70人押し掛けた宿の人はちょっと可哀想だったけど…#いだてん
— 珈琲時間 (@coffee_time0x) 2019年5月5日
思いがけないオリンピック中止で失意の中、やる気を失った四三さんが周りに支えられ、新たな目標を見つけ、歓喜の観衆で迎えられ、更にはスヤさん懐妊で幕を下ろすという見事な回でした。
駅伝の誕生と歴史を知ったのも勉強になったよ。
#いだてん— いとは (@HiyokuI) 2019年5月5日
ベルリンオリンピックが中止になり自分の殻に閉じこもる金栗。スヤからヒントをもらい指導者への道を歩むことを決意したが不本意な形で目標を見失ったアスリートの次へのステップを見つけるのは中々に難しいよなあ。ましてやセカンドキャリアを考えるとか。現代にも通じる問題。 #いだてん
— チヨコン (@choko_ko) 2019年5月5日
いや〜 #いだてん 本当テンポ良くて(・∀・)イイ!! ベルリンオリンピック中止になって金栗氏どのくらいで立ち直れるかな…と心配してたらまさかの今週中だった!良かった!(≧∀≦)
— emizo (@emizosiroom) 2019年5月5日
駅伝は「50人の金栗四三」という発想から生まれたという驚愕のエピソードがツボにはまる。🤣🤣🤣#いだてん pic.twitter.com/2NWVsIAqQw
— Sin20009 (@sin_20009) 2019年5月5日
今週のいだてん、あまりの胸アツな展開に今日も泣けました
私は走るの大嫌いだしそれどころかスポーツが大の苦手で大嫌い、
やりたくもないし、楽しいと思う気持ちも全く理解できないけど
いだてんは、こんな私が見ても金栗さんの走る楽しさ、苦しさ、幸福さが伝わる
良いドラマですね#いだてん— いち子 (@su92aiiiba) 2019年5月5日
不幸中の幸いというか、当時はリアルタイムで観ることが不可能なベルリンオリンピックよりも、50人のいだてんが目の前を駆け抜けていく駅伝のほうが、日本人のスポーツに対する意識を大きく変えたのかもしれないなあと思う今日の #いだてん
— 川崎ヒロユキ (@kawasak54965532) 2019年5月5日
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